コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
夫と一緒に紙面旅行しながら楽しみました。懐かしさを感じる記事や知っていることの記事は読みやすかったです。逆に初めて知る記事のほうが意外と面白かったです。(福岡県・54歳男性)
「向田邦子の散歩道」良かったです。向田邦子さんが大好きで、ほとんど彼女の本は読みました。私の父も向田邦子さんの父に似ていて、そこから親近感がわき、彼女の本をよみはじめました。外国人にも昔の家族像や父親像を紹介するとき、向田邦子さんの本をおしえます。(兵庫県・43歳男性)
スマホ散歩の「水飲み場」の記事を読んでから、今まではあるのが普通で写真をとったりしたことありませんでしたが、「水飲み場」があると嬉しくなり、写真をとってしまいます(笑)(京都府・27歳女性)
【ユーミンの半世紀の音楽旅】良かったです。昔も今もユーミンの歌、声大好きで聴いています。(静岡県・69歳男性)
【街へ出よう】の「骨董市で思わぬ掘り出し物と出会う喜び」が良かったです。骨董市やフリマにおいては自分にとってのお宝がよその方にとっては手放すと決めた其れ程でもないもの、というのが面白いなと感じる。たまに安価で大好きな趣向品に出逢えるとほんとうに充足感半端ない買い物となる。(東京都・41歳女性)
どれもいいと思います。面白いっていう表現がよくわからないですが、情報発信感謝していますという気持ちの方が大きいのでこれからもお願いしますという感じです。(岐阜県・38歳女性)
「成城シネマトリビア」のロケ地は成城の記事です。学生のころ歩いていればスターに会えると思って二子玉川からバスで成城まで何度か行ったことを思い出しました。残念ながら会えませんでしたけど。(千葉県・65歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」です。俊ちゃん大好きです。年齢を重ねるごとに、若い頃とは違った良さが出てきました。今でもダンスはキレッキレ。昔から口パクはしない。私にとって最高の記事でした。ありがとうございました。(神奈川県・55歳女性)
【スマホ散歩】の「水飲み場」についての記事がとても面白かったのと、懐かしさを感じました。色々な水飲み場の写真もあって昔を思いだしました。短いと写真ですが、とても満足感のある内容でした。(茨城県・39歳女性)
「コモレバ」は、スペイン語で「ご機嫌いかがですか?」という意味なんですね。「コモレバ」の意味が分かり、また素晴らしい考え方だと思います。(埼玉県・62歳男性)
箱根強羅公園の「あじさい祭」にとても興味を持ちました。あじさいスイーツもあるとのことで、あじさいスイーツ?がどんなものなのか気になりました。(千葉県・39歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナッツ盤」の小坂明子さんの記事、および特集「ユーミン、半世紀の音楽旅」の記事です。小学生のころからの思い出が、ストレートに、あふれ出てきました。(東京都・59歳男性)
【わが昭和歌謡はドーナツ盤】の田原俊彦「ハッとして!Good」の記事を、そうそうと頷きながら拝見しました。懐かしい!(千葉県・43歳女性)
【スマホ散歩】の「水飲み場」 そういえば、最近見ないですね。そして私も使っていないです。子どもの頃は水道水をガブガブ飲んでいましたが、今は学校も水筒持参。コロナ禍もあり、水飲み場は無くなっていくのかな…と、ちょっと寂しい気持ちになりました。(千葉県・46歳女性)
読者投稿の「わが町の昭和」のなかの記事で、【おばあちゃんのたい焼き】。新しいもの、お店に変わっていることがほとんどだが、昔ながらのたい焼き屋さんが残っていると安心します。そのうえ、おばあちゃんが60年もお店を続けているとなるといつまでも続けてほしいなと思いました。(東京都・26歳女性)
「森美術館20周年記念展」開館して早や20年になるのですね。 日本の美術館にしては遅くまで見学できる、貴重な施設です。(兵庫県・67歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」は懐かしいです。小坂明子さんが歌った「あなた」当時流行ったことを思い出しました。(神奈川県・60歳女性)
虎ノ門エリアの記事です。各路線の他の駅が徒歩圏内で近く、オフィスビルもたくさんあるこの地域は年々開発が進んでいて、注目エリアの一つです。(東京都・53歳女性)
pickupのコーナー、「逃げきれた夢」は、37歳の若手監督の作品でありながら、黒澤監督や小津監督作品をどこか思わせる人物の描写といった記事を興味深く読みました。曽我部恵一氏が担当した音楽も大変楽しみな映画です。(北海道・44歳女性)
「人はなぜ佐伯祐三に惹かれるのか」が面白かったです。私自身パリへの憧れがあるので、当時のパリの姿をみせてくれる絵画に心惹かれました。こういった展示会の情報は、行ってみようと思えたりするので、大変助かります。(東京都・32歳女性)
「わが町の昭和」がよかったです。自分の地元は平成初期に開発されたニュータウンのため、昭和を感じるものが少なく、昨今の昭和レトロブームで話題になるようなものがあまりない土地柄なので、他の町の昭和が興味深い。(東京都・30歳女性)
「ユーミン、半世紀の音楽旅」は、どストライクの世代であり、ファーストアルバム「ひこうき雲」は、仕事に疲れた時や悩み多い時の「カンフル剤」(古い表現ですね。ww)として今でも定番中の定番です。(埼玉県・60歳男性)
スマホ散歩の「人が消えた日」がとても面白かったです。いつも電車に揺られながら、良い時間を過ごしています。(大阪府・60歳女性)
昭和の世代なので昭和の話題が面白かったです。岡本太郎さんの太陽の塔はみたことがなく一度見てみたいです。というのも主人が若い頃お父さんと一緒に太陽の塔の土台作りにいったという話をしていて実際見てみたいな、主人が作ったものが今でも残っているのはすごいことですよね、基礎がしっかりしているからこそ今でも残っているので主人が元気なうちに行きたいですね。年が離れているので元気なうちに拝見し話もいろいろ聞きたいです。(東京都・55歳女性)
昭和時代の魅力溢れる記事が多く、どのコラムも大変面白かったです。愛がありました。「昭和を楽しみ、今を遊ぶという」テーマ、素敵なコトバですね♪(三重県・43歳女性)
「箱根彩彩」の写真家・大橋さんの記事を読みました。箱根で乗り物に注目するのが面白いと思いました。温泉の紹介が多い中、こういう記事があると嬉しいです。(東京都・19歳女性)
小坂明子さんの「あなた」の記事が面白かったです。あなたはよく歌っていました。歌詞にでてくる家に住みたいと当時思っていました。(東京都・57歳女性)
【わが昭和歌謡はドーナツ盤】……「帰ってきたヨッパライ」が良かったです。当時は小学校低学年だったので、背景が知れてとても興味深かったです。初めて買ってもらったレコードがこれでした。嬉しくて、毎日のようにポータブルプレーヤーでかけていたら、親からうるさがられ〈1日1回〉の制限がかけられました。(神奈川県・61歳男性)
「名匠・小津安二郎」の生誕120年、没後に想う が良かったです。50年以上前、小津の映画を観るため、創刊したばかりの「ぴあ」を片手に京橋のフイルムセンター、名画座、図書館等の上映会を駆け巡った日々が懐かしく思い出されました。(東京都・66歳男性)