コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
映画「オットーという男」…人生何が起こるかわからない、しかし、捨てたもんじゃない…ぐっと来ました。トムハンクスファミリー出演の大作。明日3/21に観にいきます!私の中では「フォレスト・ガンプ」の印象が強いトムハンクスですが、もうこんなにおじいちゃんに…そりゃあ、私も45歳ですから^_^。あと何年かしたら、もしかしたら私も独居老人になるかも知れないので人生の予習のつもりで観に行きたいです。(三重県・45歳女性)
WBCつながりで「山田哲人」さんの記事、読みました! 私服の山田さんもかわいい!(東京都・47歳女性)
川本三郎さんの「母親の作ってくれた服を着るのが自慢で誇らしかった時代」を読んで、とても器用なおばあちゃんのことを思い出しました。もう服は作っていませんが、壊れたり修正したりしてくれます。(石川県・26歳女性)
岡本太郎さんの記事が面白かったです。記事を読んですぐ、太陽の塔の実物を見てみたいと思い先日大阪に行ってきました。思い描いていた以上の大きさに感動。実際に見に行けてよかったと心から思いました。記事に出会えてよかったです、ありがとうございました。(東京都・31歳女性)
「虎ノ門ヒルズ」の記事ですが、街が変わるのを時代が移ろうのを自分の眼で感じられるのは幸せだと思います。驚きながら喜べるのはいいなあと思いました。(東京都・65歳男性)
「太田和彦さんの街へ出よう」は、遠くまで出かけなくとも、地元や近場に好奇心を満たしてくれる場所があることを改めて感じさせてもらえる。(神奈川県・42歳女性)
「人はなぜ「佐伯祐三」に惹かれるのか」を読みました。久しぶりに本格的な佐伯祐三展が開催されているだけに、太田治子さんの記事が、とても印象に残りました。(東京都・65歳男性)
「ユーミン、半世紀の音楽旅」は非常に興味深く感じました。自分が生まれた時から一流のアーティストとして君臨していたユーミンが、いつしか50年と言う偉大な時を経ていることに驚きを感じ、人々の青春と寄りそう場面がいくつも存在していることを知りました。私は世代ではないですが、私たちがその凄みを感じることが後世に残す重要なマインドだと思います。(神奈川県・23歳男性)
「東宝撮影所名物、大プールと農場オープン」を読みましたが、撮影用に大きなプールを建設していたとは恐れ入りました。解体される前に撮ったという『ゴジラ FINAL WARS』、今度見ます!(東京都・33歳男性)
昭和の風景、昭和の町、どのコラムもそうだったな~と懐かしく思い出します。実家の家族が仲良かったので、特に大好きな父との思い出…、デパートの食堂に行ったことなど、懐かしく思い出します。人の記憶にしか昭和が残らないのは寂しいなと思います。子供にも実体験がないので伝えづらいですしね。(東京都・54歳女性)
萩原朔太郎の特集、母親が前橋出身で、郷土の偉人として、名前をきいていましたが、詳しいことを知らずにいましたので、この機会に文学作品に触れられたらと思います。(埼玉県・46歳女性)
どの記事も面白いです!!! 私の関心のある内容ばかり特集してくださっているので、記事が出る度に楽しんで読ませていただいています♪ 私の関心のある内容ではなかったとしても、新しい世界を知れるので、こちらのサイトさんはとても好きです♪ 読みやすい文章でお写真や絵も大好きです♪ 母の影響で昭和歌謡も少し聞くので、昭和歌謡関係の記事もどんどん読みたいと思っています。これからも記事を楽しみにしていますね。(東京都・30歳女性)
杉山邦博さんの相撲記事が面白かったです。白鵬関の学習意欲の高さなど評価が高かったのも意外でしたが、杉山さんの相撲に対する愛が伝わってきたのが良かったです。(福岡県・28歳男性)
特集 ユーミン半世紀の音楽旅 1973年自分が生まれた年に「ひこうき雲」がリリースされた事を知り、驚きです。昔のユーミンの曲は、出勤途中でよく聴いているんですが、いつまでも新鮮で何回聴いても飽きないです。こんな素晴らしく、偉大な方は中々いませんね。(愛知県・49歳女性)
大相撲にのめり込んでいる今の私には『91歳の相撲記者・杉山邦博の秘蔵アルバム』が面白かったです。昔の写真など貴重で見れて良かったです。(神奈川県・35歳女性)
松岡美術館の上村松園等女性の作品の記事が目に止まりました。松園の《春宵》については初見でしたが、作品の細かい説明が記載されていて、理解しやすい記事でした。(神奈川県・21歳女性)(神奈川県・21歳女性)
「ユーミン、半世紀の音楽の旅」小生もユーミンと同世代で、青春時代からずっと聞き続けていただけに、有吉さんの記事は心に沁みました。(東京都・65歳男性)
西城秀樹青春のアルバム、母が西城秀樹さんの大ファンでしたが、どのような人だったか実際に知らなかった。記事を読んでどれだけ人気ですごい人で今でも歌い続けられている曲があることを知ってとても新鮮だった。(茨城県・35歳女性)
「おでこが魅力的な”永遠の美少女”と呼ばれた東宝の青春スター女優・内藤洋子」という記事。本当に美少女で現代の街をこのまま歩いていても全く違和感が無いと感じました。単純に好みもあると思いますが、こういう方をもっと見たいと思います。(大阪府・29歳男性)
俳優の藤本隆宏さんが書かれた「憧れの有馬稲子様」。いつまでも美しくて、こんな風に年をとっていけたらいいなぁと読みながら思いました。どんな生活をしているのか、密着して欲しいくらいです。(埼玉県・55歳男性)
ユーミン作詞・作曲の大ヒット曲のオリジナル版三木聖子「まちぶせ」です。石川ひとみさんの歌だと思っていたので、カバーだったことにびっくりしました。(千葉県・50歳女性)
「特集:ユーミン、半世紀の音楽旅 いつもユーミンが流れていた」を読みました。特別に追っかけていたわけではないけれど、人並みにCDも買ったしテレビに出演していれば見たりもする。私ですらそうなのだからコラムにもあるようにユーミンは好きも嫌いも超えた存在なんだと納得しました。(千葉県・50歳男性)
萩原朔美さんのスマホ散歩『富士山』が興味深かったです。新年になりカレンダーを新しくすると1月のモチーフは富士山が多いです。新年を象徴するものなのですね。地名に富士見…はうちの近くにもあるので実際に富士山が見えるか散歩して確認しようと思います。(千葉県・46歳女性)
「芸術家・岡本太郎の”謎”」はかなり興味深く読ませていただきました。渋谷駅構内に展示されている「明日の神話」は、2011年に芸術家集団によって落書きが施されたことでも注目されましたが、今なお観衆を刺激し続け、霊感を与える作品群の魅力を改めて知ることができました。(佐賀県・29歳女性)
「愛しきドーナツ盤の時代」の記事は、当時青春真っ只中だった母と、楽しく拝見致しました。(福岡県・37歳女性)
ますまらひろし氏の銀河鉄道の夜の記事は興味がそそられました。大好きな宮沢賢治の世界観の一つの異なった切り口になるかもしれないと期待しています。猫や犬などは恐らくは人間とは全く異なる視点で物を見ていると思います、そんな彼らの世界を感じてみたい。(千葉県・68歳男性)
花椿の記事が懐かしかったです。母親がよく読んでいた思い出が蘇りました。(東京都・44歳女性)
「愛しきレコード盤の時代」、次はどなたの記事を書いて頂けるのか、楽しみになっています。岡田奈々さんに続き、三木聖子さんの記事とても良かったです。私にとっても、「まちぶせ」と言ったら三木聖子さんです。三木聖子さんの詳細は覚えていないのですが、レコードジャケットの写真と歌うシーンは覚えています。可愛かったです。このレコードも押入れの奥に眠っています。(神奈川県・62歳男性)
「おばあちゃんのたい焼」きの記事を見て私も田舎に住むおばあちゃんを思い出しました。帰省する度に街並みがかわっていくのを見て少し寂しい気持ちになります。おばあちゃんのたい焼きは変わらない味はおばあちゃんのご飯と同じだなと思いほっこりしました。ずっと変わらない味と場所で居続けて欲しいです。(東京都・24歳女性)