コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

松岡美術館の上村松園等女性の作品の記事が目に止まりました。松園の《春宵》については初見でしたが、作品の細かい説明が記載されていて、理解しやすい記事でした。(神奈川県・21歳女性)(神奈川県・21歳女性)
「ユーミン、半世紀の音楽の旅」小生もユーミンと同世代で、青春時代からずっと聞き続けていただけに、有吉さんの記事は心に沁みました。(東京都・65歳男性)
西城秀樹青春のアルバム、母が西城秀樹さんの大ファンでしたが、どのような人だったか実際に知らなかった。記事を読んでどれだけ人気ですごい人で今でも歌い続けられている曲があることを知ってとても新鮮だった。(茨城県・35歳女性)
「おでこが魅力的な”永遠の美少女”と呼ばれた東宝の青春スター女優・内藤洋子」という記事。本当に美少女で現代の街をこのまま歩いていても全く違和感が無いと感じました。単純に好みもあると思いますが、こういう方をもっと見たいと思います。(大阪府・29歳男性)
俳優の藤本隆宏さんが書かれた「憧れの有馬稲子様」。いつまでも美しくて、こんな風に年をとっていけたらいいなぁと読みながら思いました。どんな生活をしているのか、密着して欲しいくらいです。(埼玉県・55歳男性)
ユーミン作詞・作曲の大ヒット曲のオリジナル版三木聖子「まちぶせ」です。石川ひとみさんの歌だと思っていたので、カバーだったことにびっくりしました。(千葉県・50歳女性)
「特集:ユーミン、半世紀の音楽旅 いつもユーミンが流れていた」を読みました。特別に追っかけていたわけではないけれど、人並みにCDも買ったしテレビに出演していれば見たりもする。私ですらそうなのだからコラムにもあるようにユーミンは好きも嫌いも超えた存在なんだと納得しました。(千葉県・50歳男性)
萩原朔美さんのスマホ散歩『富士山』が興味深かったです。新年になりカレンダーを新しくすると1月のモチーフは富士山が多いです。新年を象徴するものなのですね。地名に富士見…はうちの近くにもあるので実際に富士山が見えるか散歩して確認しようと思います。(千葉県・46歳女性)
「芸術家・岡本太郎の”謎”」はかなり興味深く読ませていただきました。渋谷駅構内に展示されている「明日の神話」は、2011年に芸術家集団によって落書きが施されたことでも注目されましたが、今なお観衆を刺激し続け、霊感を与える作品群の魅力を改めて知ることができました。(佐賀県・29歳女性)
「愛しきドーナツ盤の時代」の記事は、当時青春真っ只中だった母と、楽しく拝見致しました。(福岡県・37歳女性)
ますまらひろし氏の銀河鉄道の夜の記事は興味がそそられました。大好きな宮沢賢治の世界観の一つの異なった切り口になるかもしれないと期待しています。猫や犬などは恐らくは人間とは全く異なる視点で物を見ていると思います、そんな彼らの世界を感じてみたい。(千葉県・68歳男性)
花椿の記事が懐かしかったです。母親がよく読んでいた思い出が蘇りました。(東京都・44歳女性)
「愛しきレコード盤の時代」、次はどなたの記事を書いて頂けるのか、楽しみになっています。岡田奈々さんに続き、三木聖子さんの記事とても良かったです。私にとっても、「まちぶせ」と言ったら三木聖子さんです。三木聖子さんの詳細は覚えていないのですが、レコードジャケットの写真と歌うシーンは覚えています。可愛かったです。このレコードも押入れの奥に眠っています。(神奈川県・62歳男性)
「おばあちゃんのたい焼」きの記事を見て私も田舎に住むおばあちゃんを思い出しました。帰省する度に街並みがかわっていくのを見て少し寂しい気持ちになります。おばあちゃんのたい焼きは変わらない味はおばあちゃんのご飯と同じだなと思いほっこりしました。ずっと変わらない味と場所で居続けて欲しいです。(東京都・24歳女性)
「スマホ散歩」の富士山の写真が刺さりました。日本人の心とも言える富士山を多様な角度からで顔が変わりますし、書き手によっても姿を変える富士山の奥深さに感動しました。(埼玉県・25歳男性)
「箱根彩彩」の「伝統工芸、寄木細工を、支えて50年」を読みました。寄木細工は大好きで、箸置き・耳かき・楊枝入れを持っています。お土産でコースターも購入して喜んでいただけます。トロフィーとメダル、細部まで手が込んでいて素敵だなと感じました。(愛知県・36歳女性)
【挑戦し続ける劇団四季】劇団四季を一度も観劇したことがないのですが、自分が生まれる前から始まっていたこと、そんな昔から「キャッツ」という作品が今もなお上演されていることに驚きました。昔とは舞台や装置も変化し、より豪華になっていると思います。今年は「ウィキッド」が再上演されると発表がありましたので絶対に行きたいと思っております。(兵庫県・28歳女性)
「インスタ映え抜群の強羅駅近の箱根ゆとわ」の記事です。ホテル紹介の記事は沢山あるけどほとんどが想定を超す事はありません。 けれど箱根ゆとわの紹介文、「700冊の書籍が読めるラウンジ、ホテルの玄関先を通る箱根電鉄」これは想像するだけでワクワクが止まらないのに、実際現地で見たらと思うと嬉しくてクラクラします。(愛知県・48歳男性)
「スマホ散歩」が好きです。古き良き昭和の建物を見て回って、フォーカスに収める企画はオープン時や当時の情景に思いをはせるとともに、時間も切り取れますので取り壊し前の風景を半永久的に残す意味でも大変有意義だと思います。散髪屋や雑貨店、生花店など今はどこにでもある商業施設のテナントの一つでしかないので、是非ともこの企画を続けて頂きたいです。(福井県・27歳女性)
「ユーミン、半世紀の音楽旅」この中の記事で「この新酒(ボジョレーヌーボー)がでるのをみんな待っているんだよ」という意見に対し「ユーミンのアルバムみたいだな」という感想がとても面白く、またそれほどにユーミンは人々に浸透し人気なアーティストであるということを感じ取れました。私はユーミンの世代ではありませんが、母親がユーミンのファンであるため昔からよく曲を聴いております。今回の記事でユーミンの曲の魅力を知ることができました。(神奈川県・27歳女性)
「特集・ユーミン、半世紀の音楽旅」です。まさに、輝いていた昭和のシンボルだと思います。平成、令和のヒット曲も、実は、昭和期のモチーフが底辺で支えていたから、失速しなかったと、私は、個人的に感じています(音楽のお話なので、感じ方は、もちろん、人それぞれです。)。(東京都・59歳男性)
天地真理さんが載っていたプロマイドの記事を拝見させて貰って、昔地元の夏祭りに歌いに来てくださった事を懐かしく思い出しました。昔の青春時代は鮮明に覚えているものだと記事を見て、懐かしかったです。(大阪府・35歳女性)
今まで触れてこなかった劇団四季。同じ演目をこなしていると思いきや年々、日々研鑽を重ねさらに高みを目指している様を目の当たりに出来たのが興味深く、足を運んでみようかな?と思いました。(神奈川県・26歳男性)
特集の「昭和歌謡」ですが、あの頃の自分がオーバラップして懐かしさ、ほろ苦さがこみあげてきていろんな感情が入交り一気読みしました。(京都府・62歳男性)
スマホ散歩の「富士山」を読みましたが、「富士山」はなにを撮っても芸術になるな~と感心しました。萩原さんの感性が素晴らしいと思いました。(埼玉県・62歳男性)
特集の「岡本太郎の謎」が面白かったです。岡本太郎さんがご存命でTVに出ていた頃は変わったおじさんだと思っていましたが、亡くなってから改めてすごい人だったのだと思いました。(埼玉県・61歳男性)
沿線グラフィティ再開して欲しいです。「わか町の昭和」を読みましたが、おばあちゃんのたい焼きを見て食べたくなりました。(千葉県・56歳男性)
萩原朔美さんのスマホ散歩「富士山」を読みました。富士見坂や富士見橋、富士見ヶ丘と名のつく場所を巡り本当に富士山が見えるかを確かめているというのが興味深いです。旅のテーマもそういったものがあると面白くなりそうですよね!(神奈川県・38歳女性)
西城秀樹さんを取り上げられた、青春のアルバムという記事です。私の両親と同世代の秀樹さんはずっとカッコいいお姿で、最期まで歌手人生を全うした素晴らしい方だと思っていました。彼が第一線で活躍していた当時のテレビでの様子や、リリースされた楽曲を詳細に回顧されていて、世代は異なれど大変興味深い記事でした。(神奈川県・36歳女性)
やはり、ユーミンに関する記事です。1度だけライブに行ったのですがその時に生で聞いた「埠頭を渡る風」に涙が出そうになったことを思い出しました。(富山県・57歳男性)

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