コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
常に興味深く役に立つ記事を提供して下さりありがとうございます。特に昭和四十年代生まれの当方としては良き作品・文化を多くとりあげていただいているのが嬉しいです(東京都・54歳男性)
昭和歌謡アルバムの記事は、自分の青春時代に活躍した方々のお若いときの写真とともに、いろいろなことが思い出されて懐かしくなりました。(千葉県・58歳女性)
昭和のブロマイドの特集。第一弾より、第二弾の方が私にとって身近なアイドルでした。 藤圭子さんもあべ静江さんもとても素敵できれいで歌唱力もあって、憧れていました。第三弾も楽しみです(神奈川県・60歳女性)
「神保町古書店の歩き方、楽しみ方」が良かったです。神保町の古書店巡り、憧れてます。行ってみたい。(愛知県・53歳女性)
最近ミュージカルや演劇に興味があって「劇団四季」を観てみたいと思っていました。劇団四季は有名なので名前は知ってはいましたが歴史を知れて興味深かったしミュージカルにも、もっと興味が出てきました、ありがとうございます。(東京都・37歳女性)
劇団四季についての記事が一番楽しかったです。四季のミュージカルが好きで、地方公演の時には何度か足を運んで観劇しています。四季の歴史を簡単にわかりやすく解説してくれていたので、興味深く読むことができました。(広島県・37歳女性)
昔の方のプロマイドってなぜか素敵ですよね。あと母が西城秀樹さんの大ファンで、、。今では二人とも天国ですが。わたしも西城秀樹さんが大好きなのでチェックさせていただきました。(埼玉県・36歳女性)
昭和歌謡アルバムは子供時代を思い出しまた聴いてみたいと思いました。(群馬県・49歳男性)
プロマイドの特集は興味深く楽しみました。隔世の感があるポージングは、別世界を感じさせてくれ、アイドルや歌手のひとたちが遠い憧れの存在だったことを思い出します。今みると趣があり、新鮮な感じがします。(神奈川県・61歳女性)
昭和生まれの夫婦ですが、九つ年の差があって、ブームになったことやアイドル時代の差を感じています。それでも俳優さんが好きだった飲み物やホテル・食べ物や趣味を日本各地で公演しているところに立ち寄った所など知りたいです。美術館も最近は、この三年出かけていませんでした。前は、のんびり見て楽しんでいましたが、サントリー美術館やMOA美術館へ行ってみたくなりました。北斎や歌麿の生き方や情熱に触れてみたいです。(岐阜県・61歳女性)
SOMPO美術館「シダネルとマルタン」展は、実際に見にいきました。今まで知らなかった新しい作家を発掘した気分になりました。絵も感動しました!(東京都・47歳女女性)
「杉山邦博さんの秘蔵アルバム」相撲が好きなので面白かったです。(東京都・54歳女性)
冊子がなくなってから久しいですね。最初は本当に残念でした。画面で見るのは何故か苦手で、せっかくの記事も拾い読みしてしまいます。今回は太田和彦の「街へ出よう」を面白く読みました。あと小田急沿線さんぽ。(東京都・63歳女性)
昭和アイドルは最高でした。(特に南沙織さん)時代は昭和回顧ですね。TVCMやコンビニのBGMなど青春時代よく聞いていた曲が毎日のように流れ、テンションがあがります。また、機会がありましたら、取り上げて下さいネ。期待しています。(千葉県・56歳男性)
キーハンターの写真はGメン’75かと思ってしまいました。昭和40年生まれでもうなずけるところが多く読みごたえありました。(神奈川県・56歳女性)
シネコンにあらず、街の映画館の全盛時代を俯瞰する展覧会「日本の映画館」 です。私は30代で、ほとんど平成からの記憶しかないのですが、写真や映像などで昭和の風景や人々の暮らしに触れると、とても懐かしく「もっと見ていたい」と感じます。この展覧会も、とても興味があり観に行きたいと思いました。(神奈川県・37歳女性)
横尾さんの仕事についての、萩原さんのテキスト。以前、梅ヶ丘に住んでる時に萩原葉子さんの住まいの近く(国士舘に近い方)でした。さらにその昔、横尾さんの成城のアトリエに行ったことあります…といっても娘さんの取材で行ったんですが、インタビューの途中で父親も登場してきて「パパ、昨日の夢に出てきてたよ」「うん、そっちに遊びに行ったんだよ」みたいな不思議な親子会話を目の前で体験できました…(東京都・67歳男性)
川本三郎「昭和の風景、昭和の町」 アーカイブが読めるのも嬉しい。アドバルーンの存在は懐かしいですね。(神奈川県・60歳男性)
読者の声がいつも素晴らしいです。これからも楽しい興味の沸く内容でお願いします。昭和回帰は懐かしさと、何か新しいものを見つけるのに役立ちそうです。(奈良県・62歳男性)
「舟木一夫」という青春、高校三年生しかイメージが無かったので、知れて良かったです。(東京都・43歳男性)
萩原朔美さんのスマホ散歩が好きです。最近の「ご自由にお持ちください」もとても共感します。ふと見つけるとほっとして私も写真撮ってしまいます。(東京都・36歳女性)
「昭和の時代の最先端の職業は、華やかなマネキン・ガールだった」平成生まれの私には全く知り得なかった世界。過去なのに新しい世界を見るような、新鮮に読ませて頂きました。(東京都・31歳女性)
昭和のレジェンド歌手に皆さんたちの伝説になるような楽しい話を伝えてください。今でも昭和の歌手の皆さんの歌を聴くのが楽しみです。そんな関係から阿久悠さんの特集記事は興味が持てました。阿久悠の手にをなる名曲を聞いていた世代です、だから加山雄三さんと岩谷時子さんの記事も面白かったです。加山雄三さんって思っていたより歌がうまい人ですよね。そんな雄三さんに憧れていた天才の村下孝蔵さんを取り上げてみてください。(千葉県・67歳男性)
「豆腐屋さんが自転車で豆腐を売りに来る町」我が家も豆腐屋さんで豆腐を買うので親近感を覚えた。と言っても自転車ではなくバイクで売りに来るが。(東京都・32歳男性)
「昭和の時代の最先端の職業は華やかなマネキンガールだった」と読みました。いつの時代も、華やかな仕事は女性の憧れなんだなと感じました。(東京都・29歳女性)
川本三郎さんのお姉さんを存じ上げており、映画を見て、本を読みました。娘は学生時代インタビューさせていただきました。そんな縁で「昭和の風景 昭和の町」をとてもおもしろく読みました。(東京都・67歳女性)
チェンバーミュージック・ガーデンが気になりました。最近なかなか会場で音楽を実際に聴く機会がないので…有料で後から視聴出来るというシステムも良いですね!(神奈川県・37歳女性)
「十条の故郷は、今でも町全体がまるごと昭和だったのであった」十条には一度も行った事がなかったのですが、こんなに昭和感が漂う街がある事を知らなかったので、昭和の雰囲気が好きな私からすると、とても興味深かった!(神奈川県・19歳女性)
「東映テレビ映画の歴史」が読み応え十分で、すこぶる興味深い記事でした。レジェンドともいえる往年の名作から、今なお続く人気シリーズまでその制作の歴史が当事者ならではの視点と経験から語られており、一視聴者には知る由もない貴重な情報が盛り込まれており資料的な価値も満点で楽しませていただきました。(宮城県・49歳男性)