コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

「SDGs×magniflex」の映像はインパクトがありました。今朝はスペインはじめ欧州が熱波と山火事で大変だというニュースを見ました。日本では局地的な豪雨が頻繁に起こり、次はどこに大きな被害が出るかとびくびくしています。ゴミの問題や火災の映像は、現在の地球環境問題を鋭く描き出しています。見入ってしまいました。問題提起をしていただいているこの会社が気になり、ホームページも拝見しました。製造に対するこだわりなどに共鳴しました。(東京都・50歳女性)
中原淳一さんの特集や花椿の贈り物は素敵でした。ファッションから元気をもらえます。(神奈川県・43歳女性)
アニメーション「顔を上げれば」、丁寧でほわほわしていて、よかった。(東京都・32歳女性)
「中原淳一的なる「美」の深遠」の記事を読んで、恥ずかしながら初めて、中原淳一さんが画家ではなくデザイナーやプロデューサーなど様々な分野で活躍された人だと知りました。元々、私は中原淳一さんのレトロ可愛い雰囲気のイラストが好きでポストカードやメモ帳などを集めていたのですが、記事を読み当時の時代背景やメディア文化、そして当時の女性の憧れのようなものが反映されていることを知りました。それを踏まえてイラストをみると、ただレトロ可愛いというだけでなく、何かその中でも新しさや強さのようなものを感じる不思議な感覚になりました。(東京都・32歳女性)
岡本太郎特集が初めて見る作品が多くて自分とは全く感性が違うので興味深かったです。(茨城県・45歳女性)
岡本太郎さんの記事を検索していたところ、貴サイトに辿り着きました。記事、とても面白かったです。大阪で太陽の塔を見た時のあのゾクゾクする感じと、やっと出会えたという感動を思い出しました。これからも素敵な記事の投稿楽しみにしております。(早速ブックマークさせていただきました!)(神奈川県・28歳女性)
岡本太郎の謎。小学生の頃、太陽の塔に遠足で行き、何か分からないが心に残るものがありました。それから大人になり、渋谷の壁画を見ながら通勤していました。印象的で個性的だけど、風景に馴染み、刺激を与えてくれる作品だと思います。展覧会 岡本太郎、見に行きたいと思います。(東京都・53歳女性)
岡本太郎の絵がゴミ集積所まで行ったのに、息を吹き返して良かった。本当に良かった。(岐阜県・37歳女性)
昭和の歌謡曲、阿久悠さんについての特集。昔は情景の浮かぶ情緒的な楽曲が多かったなと思います。(東京都・53歳女性)
遊園地の町「読売ランド前」で大人の休日を楽しむ記事が面白かったです! もともと蒼彦太さんが好きなのもあり、自分も行ったことがある読売ランドで休日を過ごしている記事を読み感慨深かったです。(大阪府・46歳女性)
小田急沿線さんぽ(梅ヶ丘駅最寄りに住んでいて、なかなかマイナーな駅の特集はないので嬉しくなる)(東京都・38歳男性)
岡本太郎、最高ですね。美術館で観るのも好きですが、街中で、あれ?これ岡本太郎だ!と発見するのも大好きです。2025年に大阪万博がありますが、当時の人たちが得られた感動や興奮や未来への期待は、今の時代の人間は、決して得られることはないでしょうね。(神奈川県・33歳女性)
岡本太郎の《明日の神話》を私は以前渋谷駅で見ました。太陽の塔は、万博に行った今は亡き父が見てきました。父がその時、お土産におもちゃのテレビを買ってきてくれて、それは今でも私の幸せな思い出です。(東京都・53歳女性)
挑戦し続ける劇団四季、私は、母とライオンキング、オペラ座の怪人を見に行ってとても感動をしたので、記事も面白かったです。(千葉県・20歳女性)
地球がまわる音を聴く、オノヨーコにインスピレーションをうけたとのことで、現代アートは見ていておもしろい。(宮城県・25歳女性)
特集:芸術家・岡本太郎の 〝謎〟、強烈な存在感を感じますが、実は知らないことばかりでした。これを機会にもっと理解を深めたいと思います。(埼玉県・48歳女性)
成城、祖師ヶ谷大蔵、「7人の侍」の撮影秘話。ウルトラマン通りがあるなんてすごい!!いまもヒーローなんですね。(神奈川県・73歳女性)
ニコライ・バーグマンさんの箱根の記事を読ませていただきました。私ももともと箱根は大好きで、年に1回くらいは訪れてはいたのですが、記事を読んだら、コロナがまだ完全には落ち着いていないので、我慢していた旅行をしたくなってしまいました。ニコライさんは、若い頃から日本で花屋で勉強して過ごしていた話など、関心してしまいました。(埼玉県・36歳女性)
面白かった、「御存知!東映時代劇みんなが拍手を送った勧善懲悪劇」。なつかしい気分になりました。昔、テレビで時代劇がたくさんやってた頃、祖母や母とみていました。勧善懲悪、みててスッキリ感があったなーと思いだしました。(千葉県・50歳女性)
1970年、中学の修学旅行で行った万博で、岡本太郎 《太陽の塔》を見た時のことははっきり覚えています。(東京都・66歳女性)
東映城の三姫、とても懐かしいです。私は丘さとみさんのファンでした。また東映の映画観て見たいです。(東京都・75歳女性)
岡本太郎《太陽の塔》の記事。昔、万博記念公園が見渡せる病院に入院していたことがありますが、病室から岡本太郎の《太陽の塔》を毎日眺めていました。その時は、太陽の塔の意味を恥ずかしながら知りませんでしたが、今回記事で未来に向かう生命力の象徴と知り、心に響くものを感じました。その後、病は完治しましたが、いつまでも、太陽の塔は私の心の中に静かに記憶として残しておきたいです。次号も楽しみにして待ってます!(千葉県・38歳女性)
直近から始まる映画、演劇情報はもちろんチェック。箱根の新名所紹介の記事は、新たな発見があり、久しぶりに箱根に出かけて行きたくなる記事でした。(東京都・51歳女性)
第16回 成城シネマトリビア―語り継ぐ映画村―を読んで、昭和41年生まれの私にもなんとかわかる黒沢映画やケーキ屋ケンちゃんのロケ地だったお話、懐かしいです。成城に行く時は意識して歩いてみようと思います。(東京都56歳女性)(東京都・56歳女性)
「豆腐屋さんが自転車で売りに来る町」です。我が家の近くにも豆腐屋さんがあるのか、たまに通りかかってくれるため、親近感を抱いてしまいました。特有のラッパの音が聞こえるとなんだかホッとしてしまいます。タイミングが合えば購入して、その日の食卓に出しています。(愛知県・29歳女性)
特集の岡本太郎の記事を読みました。最近、星野リゾートにも採用されていて取り上げられていたので気になっていました。太陽の塔などの独特なデザインがどんな人から生まれたのか気になっていたので、面白かったです。(東京都・40歳男性)
特集の岡本太郎の記事を読んで、巡回展に行ってみようと思いました。(島根県・54歳男性)
岡本太郎は幅が広すぎて、どこを見ればよいか迷ってしまいます。そのきっかけとなる記事が、今回の岡本太郎特集だったと思っています。よかったです。(富山県・56歳男性)
フィンランドの国民的画家・ヘレン・シャルフベックの物語の記事。以前、美術展を観に行ったのでとても興味深かったです。(宮城県・49歳女性)
「芸術家・岡本太郎の〝謎〟」アーティストといえばこの人! と、刷り込まれていました。普通でない事は素晴らしい事、と教わって、美大に行きました。(東京都・67歳男性)
映画は死なず

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