コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

挑戦し続ける劇団四季、私は、母とライオンキング、オペラ座の怪人を見に行ってとても感動をしたので、記事も面白かったです。(千葉県・20歳女性)
地球がまわる音を聴く、オノヨーコにインスピレーションをうけたとのことで、現代アートは見ていておもしろい。(宮城県・25歳女性)
特集:芸術家・岡本太郎の 〝謎〟、強烈な存在感を感じますが、実は知らないことばかりでした。これを機会にもっと理解を深めたいと思います。(埼玉県・48歳女性)
成城、祖師ヶ谷大蔵、「7人の侍」の撮影秘話。ウルトラマン通りがあるなんてすごい!!いまもヒーローなんですね。(神奈川県・73歳女性)
ニコライ・バーグマンさんの箱根の記事を読ませていただきました。私ももともと箱根は大好きで、年に1回くらいは訪れてはいたのですが、記事を読んだら、コロナがまだ完全には落ち着いていないので、我慢していた旅行をしたくなってしまいました。ニコライさんは、若い頃から日本で花屋で勉強して過ごしていた話など、関心してしまいました。(埼玉県・36歳女性)
面白かった、「御存知!東映時代劇みんなが拍手を送った勧善懲悪劇」。なつかしい気分になりました。昔、テレビで時代劇がたくさんやってた頃、祖母や母とみていました。勧善懲悪、みててスッキリ感があったなーと思いだしました。(千葉県・50歳女性)
1970年、中学の修学旅行で行った万博で、岡本太郎 《太陽の塔》を見た時のことははっきり覚えています。(東京都・66歳女性)
東映城の三姫、とても懐かしいです。私は丘さとみさんのファンでした。また東映の映画観て見たいです。(東京都・75歳女性)
岡本太郎《太陽の塔》の記事。昔、万博記念公園が見渡せる病院に入院していたことがありますが、病室から岡本太郎の《太陽の塔》を毎日眺めていました。その時は、太陽の塔の意味を恥ずかしながら知りませんでしたが、今回記事で未来に向かう生命力の象徴と知り、心に響くものを感じました。その後、病は完治しましたが、いつまでも、太陽の塔は私の心の中に静かに記憶として残しておきたいです。次号も楽しみにして待ってます!(千葉県・38歳女性)
直近から始まる映画、演劇情報はもちろんチェック。箱根の新名所紹介の記事は、新たな発見があり、久しぶりに箱根に出かけて行きたくなる記事でした。(東京都・51歳女性)
第16回 成城シネマトリビア―語り継ぐ映画村―を読んで、昭和41年生まれの私にもなんとかわかる黒沢映画やケーキ屋ケンちゃんのロケ地だったお話、懐かしいです。成城に行く時は意識して歩いてみようと思います。(東京都56歳女性)(東京都・56歳女性)
「豆腐屋さんが自転車で売りに来る町」です。我が家の近くにも豆腐屋さんがあるのか、たまに通りかかってくれるため、親近感を抱いてしまいました。特有のラッパの音が聞こえるとなんだかホッとしてしまいます。タイミングが合えば購入して、その日の食卓に出しています。(愛知県・29歳女性)
特集の岡本太郎の記事を読みました。最近、星野リゾートにも採用されていて取り上げられていたので気になっていました。太陽の塔などの独特なデザインがどんな人から生まれたのか気になっていたので、面白かったです。(東京都・40歳男性)
特集の岡本太郎の記事を読んで、巡回展に行ってみようと思いました。(島根県・54歳男性)
岡本太郎は幅が広すぎて、どこを見ればよいか迷ってしまいます。そのきっかけとなる記事が、今回の岡本太郎特集だったと思っています。よかったです。(富山県・56歳男性)
フィンランドの国民的画家・ヘレン・シャルフベックの物語の記事。以前、美術展を観に行ったのでとても興味深かったです。(宮城県・49歳女性)
「芸術家・岡本太郎の〝謎〟」アーティストといえばこの人! と、刷り込まれていました。普通でない事は素晴らしい事、と教わって、美大に行きました。(東京都・67歳男性)
「阿久悠の仕事」を読みました。日本語の国語的な学習を積まれて、それを活かしていたとは、さすが残る歌を作るだけあるなと思った。(東京都・43歳女性)
横尾忠則さんの名前は聞いたことがありましたが、具体的にどんな作品(作風)か詳しくは知りませんでした。60年以上にわたって手掛けてきた制作活動を知ることができて良かったです。続編も期待しています。(京都府・25歳男性)
「昭和は遠くなりにけり」。平成12年生まれで昭和を知らない私ですが、なぜか懐かしい気持ちになるノスタルジックな記事でした。(大阪府・22歳女性)
「豆腐屋さんが自転車でくる町」。私も地方出身なので、よく昔は出会いました。今もあると聞いて、懐かしくほっと心が暖かくなりました。(神奈川県・38歳女性)
2年前まで梅丘に住んでいたので、光石研さんが梅丘を訪ねた記事が良かったです。今は横浜ですが、振り返ると「暮らしのサイズとしてちょうど良い街」というのは言い得て妙だなと。(神奈川県・54歳男性)
『昭和は遠くになりにけり』親の時代の記事ですが、昭和の遊びが懐かしく思えました。(埼玉県・47歳女性)
高橋惠子さんは「太陽にほえろ」以来ずっと注目している女優さんです。様々な人生経験も高橋さんらしいと思っています。年齢を重ね、ますます粋になっています。(徳島県・57歳女性)
子育て真っ最中の私には、小田急グループの子育て応援プロジェクトはいいなぁと思いました。(千葉県・35歳女性)
児玉清さんの遺構からを拝読しました。ご生前は俳優としてのお顔しか存じ上げませんでしたが、文章の一つ一つに知性と優しさ、温かなお人柄を感じました。ゆっくりと、読ませていただきます。(神奈川県・49歳女性)
萩原朔美さん「スマホ散歩」の記事。なんでもない街中の散歩が感性の良い切り取りがされている。(神奈川県・50歳女性)
「花椿」の贈り物。資生堂ギャラリーに時々寄りアートを観た際に「花椿」をいただいてパラパラ読んでいます。グラフィックデザインや色彩を眺めるのが楽しいです。(東京都・42歳女性)
「豆腐屋さんが自転車で売りに来る町」私も、豆腐一丁がこんなに大きいなんて、初めて知りました。お豆腐屋さんのお豆腐は、本当に美味しいです!(大阪府・43歳男性)
箱根彩彩「伝統工芸、寄木細工をささえて50年」。我が家では寄木のテッシュケースを使用しています。寄木を含め、日本の伝統工芸がいつまでも継承されていくことを願っております。(東京都・37歳女性)
映画は死なず

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わだばゴッホになる ! 板画家・棟方志功の  「芸業」

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棟方志功の誤解 文=榎本了壱

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「逝ける映画人を偲んで2021-2022」文=米谷紳之介

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「放浪の虫」の因って来たるところ 文=大竹昭子

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「いい顔」と「いい顔」が醸す小津映画の後味 文=米谷紳之介

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