コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

「若い人たちに箱根を満喫してもらいたい」という天成園のオーナー記事。私はこういった記事がきっかけで旅行地が決まることが多いです。(青森県・24歳女性)
児玉清さんの「遊び心」の大切さ、面白かったというよりは、まさにそうだなって思ったので、書かせて貰いました。まだまだ若い気持ちでいましたが、こうして昭和を振り返るサイトや年号も平成・令和と変遷をみると、このようなサイトが立ち上がり、昭和を懐かしむ人や若者の昭和への憧れる様子もわかるなぁと納得しました。たまたまこちらのサイトに行きあたり、色々記事を見させて貰って懐かしさやさらに自分より古い世代の昭和に行きあたり、楽しく見させて貰い、両親にも教えてあげたいと思いました。ちょくちょくサイトを見に来たいと思います!(東京都・53歳女性)
プロマイドは歌っている{昭和歌謡アルバム」。昭和のアイドルさんは個性的できれいな人ばかりでみていて楽しいです。(東京都・56歳女性)
「挑戦し続ける劇団四季」私自身、劇団四季の会員なのですが、浅利慶太さんの世界は、壮大な夢とロマンに溢れていますよね!!ストーリーも、歌もダンスもお見事です。妻も、劇団四季の大ファンで、初めての妻とのデートが劇団四季の「ライオンキング」を見に行ったことでした。私にとって、劇団四季は、愛のキューピットです!!!(神奈川県・50歳男性)
小林正樹監督と木下惠介監督の、映画監督の特集。貫いた信念や取り組み方意気込みが、今の時代と違い一本の芯がある考え方や生き方に感銘を受けました(愛知県・53歳男性)
「不良性感度という二代目社長岡田茂のビジョン」が日本映画が一番狂っていた時期たる70年代東映の空気を醸し出していて好きでした。あの時代にしか出来なかった熱気と、本当にどうかしている勢いがどうしようもなく好きで、令和の現在でも岡田社長の信念を継ぐ人たちが『孤狼の血』シリーズといった不良性感度の魂の双子を作り上げていることに感動しています。(埼玉県・29歳男性)
歌謡曲が一番輝いていた時代をリアルタイムに経験している世代なので、懐かしく楽しめました。米津玄師は昭和の歌謡曲だと感じるのは私だけでしょうか。(東京都・56歳女性)
昭和歌謡特集は、若い私達世代で最近ブームとなっていて、その時代の流行した曲やファッションなどに触れることができてとても面白かった。(東京都・20歳女性)
「昭和歌謡アルバム」を読みました。幼少期の夢に「天地真理のような歌手になるこ」と書いてあり、小さすぎて天地真理さんのファンであった  記憶はうっすらとしかないのですが、今回、アルバムジャケットの写真を拝見してかわいらしい方で、きっと子供ながらにあこがれていたのだと実感しました。実際には『あまちまりさんのようなかしゆうになりたいです』と 書いてあり、かしゆうってと、自分でおかしかったです。(東京都・55歳女性)
「宇宙戦艦ヤマトの舞台裏」面白かったです。自分が生まれたよりずっと前の作品なのに不思議と魅力的。愛され続ける秘話と革新、楽しかったです。(東京都・41歳女性)
「萩原朔美のスマホ散歩」お爺様が大好きだったので、お孫さんが元気になさっているのを知ることができるだけでも何となく幸せを感じました。(東京都・53歳女性)
「ご存知 東映時代劇」は、昭和を支えた名優さん達の作品見るだけでとてもワクワクする。(神奈川県・44歳男性)
面白かった、というと少し違うのですが、いいなと興味を持ったのは特撮美術監督・井上泰幸さんの記事です。井上泰幸展、すごく見たいです。ぜひ愛知県でもやってほしいものです。(愛知県・53歳女性)
児玉清さんの記事と箱根彩彩の記事は特に読み応えがありました。昭和のスターを沢山知れたのでこれから色々な作品に触れたいと思います。(東京都・40歳女性)
東映時代劇の記事が興味深かったです。朝ドラのカムカムエブリバディを見ていたので、更に興味が増しました。(東京都・21歳女性)
太田和彦さんの「都市公園の魅力」は、行ったことのある公園でも知らなかった魅力がまだまだありまることを改めて感じました。(東京都・36歳女性)
劇団四季を子供の頃に観劇して、ものすごい衝撃を受けたのを思い出しました。また大人になったいま、観劇してみたいなと思いました。(福島県・46歳女性)
「児玉清さんの遺稿から」は、とても心に響きました。自分は成熟した大人になれているのか、考えさせられました。(神奈川県・35歳女性)
「児玉清さんの遺稿」は、 見習わなければならないなと思う所も多くて興味深く読ませていただきました。(奈良県・26歳女性)
母と二人でコモレバWEB見ています。私的には劇団四季ですが、母(70代)は記事というより昔の歌手・俳優の写真を見ては「昔はこの人・・・・よ」と嬉しそうに話していました。(東京都・47歳女性)
児玉さんが亡くなられてもう10年以上もたっているのかと思いながら、読みました。故人の文章とともに、何か映像も観れると良いなと思いました。(福岡県・36歳男性)
公園特集。もうすぐゴールデンウィークですが、コロナを考えると遠出をする気にもなれず、どうしようかなと思っていたので、タイムリーでした。(千葉県・44歳女性)
太田和彦さんの「街へ出よう」の神保町古書店街散歩が興味深かったです。古本屋が好きで神保町もよく行きました。ここ数年遠ざかっていましたが久しぶりに神保町を歩きたくなりました。(埼玉県・59歳男性)
面白かった記事は、挑戦し続ける劇団四季:舞台を鑑賞する機会も多く身近に感じている劇団です。また特集をしていただけると嬉しいです。(大阪府・50歳女性)
劇団四季の記事すごく面白かったですね。劇団四季の舞台を思わず観に行きたくなりました。(東京都・19歳女性)
黒く包め!ー萩原朔美のスマホ散歩(バイクの黒いカバーに目を向けたことが無かったのですが、それを黒マスクと同様かっこよくてアナーキーなものであるという視点が私にとって新鮮でした!)(兵庫県・20歳女性)
小田急山のホテルのツツジが日本植物園協会ナショナルコレクションに認定されたというのが興味深いです。写真でしか見たことがなかったのですが、他では見られないという古品種も気になりますし84種ものツツジを見ることができる機会はないので庭園に足を運びつつのんびりホテルステイを楽しんでみたくなりました。(神奈川県・37歳女性)
「十条の故郷は、今でも町全体が丸ごと昭和なのであった」を読ませて頂きました。私も和歌山の田舎に住んでおり、昔ながらの商店街がまだ存在し動いていたり、家も瓦で当時によくあったらしい細かい技術が残っていたりします。そんな環境で育ったので、親近感がわきました。もしこれから都会で暮らすことになり寂しくなったらこういった記事を読んで実際にそこへ出向き、懐かしさを楽しみたいと思います。(和歌山県・17歳女性)
神保古書街の歩き方が面白かったです。元々神保町の古書堂に興味があったのですが、有識者と回れたらなぁと思っていたので参考になりました。今度出かけてみたいです。(東京都・19歳女性)
舞台、ミュージカルなどの演劇が好きです。小劇場は、どんなことをやってるのかなど下北沢特集してほしいです。「花椿の贈り物」が面白かったです。令和感の全くない、写真や色使い、きれいなお姉さんたちに魅了されました。(東京都・19歳女性)
映画は死なず

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