コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
岡本太郎さんが好きなので、岡本太郎さんについての記事はとっても興味深くて面白かったです。いつも楽しく拝見していて、これからの記事も楽しみです!ありがとうございます!(神奈川県・28歳女性)
立川直樹さんの「岡本太郎が好きだ」。私も好きだ。岡本太郎美術館に近く、元気が欲しいときに行くことがあります。何だかわからないけど、一筆に、その色彩に、その不思議な造形に、力を貰える気がします。私のパワースポットになっています。(神奈川県・52歳女性)
岡本太郎さんの記事。僕の尊敬している人物の1人。岡本太郎さんの誰に何を言われようとも、我が道を行く生き方に強い感銘を受けた。自分も常に自分と戦い続ける人間でありたいと思った。(愛知県・24歳男性)
とくに、ニコライバーグマンの記事は、SNSで見かけて気になっていた施設だったので、即クリックしてしまいました。写真も綺麗で行ってみたくなりました。(神奈川県・35歳女性)
岡本太郎さんの世界観が面白いと思いました。以前、太陽の塔を見に行ったことがありましたが、彼のような芸術家はそうそういないな、と改めて感じたところです。(山形県・35歳女性)
相撲記者杉山さんの記事。名古屋場所で杉山さんのお姿テレビで拝見しました。お元気そうでなによりです。(東京都・47歳女性)
毎場所、両国国技館に行く位相撲が好きなので、「91歳の相撲記者 杉山さんの秘蔵アルバム」はとても興味深かった。(千葉県・48歳女性)
萩原朔美さんの「スマホ散歩」面白いですね。公衆電話ボックスや、ご自由にお持ち下さいなど、今は少なくなってるけど、見かけると嬉しいです。横浜山手で素敵な電話ボックス見つけたり、自宅近所で自由にどうぞで、観葉植物鉢植えや、食器頂きました。ついつい立ち止まってしまいます。(東京都・49歳女性)
ジャズファンの聖地で、好きなレコードを聴くが面白かったです。自分もジャズが好きなので大変共感できました。(神奈川県・60歳男性)
「花椿」学生の頃、買い物をしない(出来ない)けど、冊子だけもらいにデパートに行ったのを思い出しました。写真がオシャレで格好良かった!(東京都・51歳女性)
岡本太郎の特集記事が大変面白く興味深かったが、紙媒体でもっとじっくり読んでみたいとも感じた。ぜひ東京での展覧会にも足を運びたいと思う。(東京都・61歳女性)
ベルばらは中学時代、皆がハマっていた青春の思い出です。夢中になってテレビの放送を観ていました。(東京都・59歳女性)
帯津先生の記事、おもしろかったです。元気の秘訣は色気だったんですねー(東京都・53歳女性)
岡本太郎さんの特集が良かったです。昨年、初めて大阪万博公園を訪れ太陽の塔を見たのですが、どの角度から見ても違った感動があり、改めて岡本太郎さんの凄さを思い知り、岡本太郎さんを知りたくなったので大変興味深く読ませていただきました。(神奈川県・47歳女性)
西城秀樹さんが亡くなられた後の特集。秀樹さんのかっこいい写真が使われていて、ロックな部分も取り上げていて、読み応えがありました。(東京都・48歳女性)
ベルばらの50年。そんなに経ったのかと思った後で、自分が生まれたのは終戦後12年しか経っていない時だったのかと気がついて愕然としました。歴史をマンガや読み物で知ることも多いです。色々な話楽しみにしています。(東京都・65歳男性)
【愛しきドーナツ版の時代】です。アナログレコードは、40年前のコンポ型ステレオで掛けると、デジタル音源とは全く違う、丸みと厚みのある音質を楽しむことができるからです。(東京都・59歳男性)
【愛しきドーナツ盤の時代】「異邦人」。大学受験ラジオ講座を聞いていたことがあるので、懐かしいなと思って読みました。同じラジオ番組を聞いていた者同士で盛り上がる気持ちと言うのが、今は貴重かも。(東京都・50歳女性)
立川直樹さんの「岡本太郎が好きだ」。毎日通勤時に何気なく見ている『明日の神話』を明日から見る目が変わりそうです。私の世代は岡本太郎と言うと、テレビで見た奇妙奇天烈な印象が大きいですが、これから改めて作品を見てみたと思いました。(東京都・50歳女性)
太田和彦さんの「ジャズファンの聖地で、好きなレコードを聴く」を読みました。ジャズ喫茶も少なくなりました。思い出の場所がどんどんなくなっていくのは寂しいですね。(東京都・49歳女性)
「愛しきドーナツ盤の時代」の「異邦人」の記事を読みました。私も漢文の先生が予備校にいたので「ラジオ講座」を毎週聴いてました。おかげで漢文は受験の際も多分一問も間違えなかった。(千葉県・51歳女性)
毎回、エッセーが気に入っています。以前は、電車内で読んでいたのですが、コロナにより在宅となってしまい、冊子が読めず、電子版で読むようになりました。でも、やっぱり紙のほうがいいですね。(神奈川県・55歳女性)
高田雅彦さんの「成城シネマトリビア」が、身近でとても興味深く面白かったです。有名な著名人でなくとも、題材に目を引くところがあると、新たな世界が広がるので、そんな企画も希望します。もちろん旬の方々の記事も入れて欲しいです。(東京都・58歳女性)
「昭和は遠くなりにけり」... 私の両親が青春時代を送った1950年代の写真には注目してしまいますね。(埼玉県・52歳男性)
「挑戦し続ける劇団四季」の記事がよかったです。コロナ禍で、文化芸術活動にも自粛が求められ、苦難の日々だったと思います。それでも活動をあきらめず、前を向いて走り続ける劇団員の方々の姿に感銘を受けました。「アナと雪の女王」、観劇に行ければと思っています。(福岡県・39歳女性)
挑戦し続ける劇団四季。幼稚園の遠足で初めて劇団四季の舞台を観てキレイだなと思ったものです。大人になり年に1回程度は都内の四季劇場へ行くのが楽しみの一つなので記事は興味深く拝見しました。コロナが落ち着いたらまた劇団四季の舞台が観たいと思います。(東京都・51歳女性)
【愛しきドーナツ盤の時代】を楽しく拝見しています。小さい頃はソノシート?と言ったか、ペラペラのドーナツ盤をたくさん持っていました。買ってもらったものもあれば、本の付録で付いてくるのも多かった。懐かしいです。その後大きくなって初めて自分のお小遣いで買ったレコードが「ブラザーサン・シスタームーン」。いまだに一番大好きな映画音楽です。その後はアイドルに目覚めたくさんレコードを買い、今では倉庫の奥に。聞きたいけど、そもそもプレーヤーもないので、どうしたものか。レコード針のついたアームを持ちあげると、レコードが回り出し、針を静かにレコード盤の端に置くと、一瞬ガサガサと音がして、イントロに入り出す。いいな~。久し振りにレコードを出してみるか。(神奈川県・62歳男性)
「昭和は遠くなりにけり」私より少し上の世代ですが、その時代の雰囲気は憶えています。時々、当時の映像を無性に見たくなります。(茨城県・62歳女性)
サントリー美術館の「歌枕」の画像をクリックしたら、美術館に行きたくなりました。(神奈川県・69歳男性)








