コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
横尾忠則さんの名前は聞いたことがありましたが、具体的にどんな作品(作風)か詳しくは知りませんでした。60年以上にわたって手掛けてきた制作活動を知ることができて良かったです。続編も期待しています。(京都府・25歳男性)
「昭和は遠くなりにけり」。平成12年生まれで昭和を知らない私ですが、なぜか懐かしい気持ちになるノスタルジックな記事でした。(大阪府・22歳女性)
「豆腐屋さんが自転車でくる町」。私も地方出身なので、よく昔は出会いました。今もあると聞いて、懐かしくほっと心が暖かくなりました。(神奈川県・38歳女性)
2年前まで梅丘に住んでいたので、光石研さんが梅丘を訪ねた記事が良かったです。今は横浜ですが、振り返ると「暮らしのサイズとしてちょうど良い街」というのは言い得て妙だなと。(神奈川県・54歳男性)
『昭和は遠くになりにけり』親の時代の記事ですが、昭和の遊びが懐かしく思えました。(埼玉県・47歳女性)
高橋惠子さんは「太陽にほえろ」以来ずっと注目している女優さんです。様々な人生経験も高橋さんらしいと思っています。年齢を重ね、ますます粋になっています。(徳島県・57歳女性)
子育て真っ最中の私には、小田急グループの子育て応援プロジェクトはいいなぁと思いました。(千葉県・35歳女性)
児玉清さんの遺構からを拝読しました。ご生前は俳優としてのお顔しか存じ上げませんでしたが、文章の一つ一つに知性と優しさ、温かなお人柄を感じました。ゆっくりと、読ませていただきます。(神奈川県・49歳女性)
萩原朔美さん「スマホ散歩」の記事。なんでもない街中の散歩が感性の良い切り取りがされている。(神奈川県・50歳女性)
「花椿」の贈り物。資生堂ギャラリーに時々寄りアートを観た際に「花椿」をいただいてパラパラ読んでいます。グラフィックデザインや色彩を眺めるのが楽しいです。(東京都・42歳女性)
「豆腐屋さんが自転車で売りに来る町」私も、豆腐一丁がこんなに大きいなんて、初めて知りました。お豆腐屋さんのお豆腐は、本当に美味しいです!(大阪府・43歳男性)
箱根彩彩「伝統工芸、寄木細工をささえて50年」。我が家では寄木のテッシュケースを使用しています。寄木を含め、日本の伝統工芸がいつまでも継承されていくことを願っております。(東京都・37歳女性)
児玉清さんの「遊び心」。今はコロナのため、人と接する機会が制限されている中で、人とのコミュニケーションがますます薄れていくように思います。そんな時代だからこそ、ちょっとした「遊び心」は人との繋がりを絶やさないキーワードになるかと興味をもって読ませていただきました。(三重県・64歳男性)
岩谷時子さんの記事。今現在も上演されている「レミゼ」「ミスサイゴン」などの翻訳。そこに焦点を当てたか!という気持ちと驚きでした。(普通は演技者や原作者などに当てると思うのですが・・・)(神奈川県・58歳男性)
91歳の相撲記者杉山邦博の秘蔵アルバム(最終章) 相撲をよく見ていたころに活躍していた力士の話がたくさんあったので見応えがありました。(山口県・51歳女性)
「昭和歌謡アルバム」懐かしいアイドルから往年のベテランまで、改めて人物エピソードを辿れて興味深かった。(東京都・59歳女性)
宇宙戦艦ヤマトの舞台裏、面白かったです。自分が生まれたよりずっと前の作品なのに不思議と魅力的。愛され続ける秘話と革新、楽しかったです。(東京都・41歳女性)
木下恵介監督に関する記事がとても興味深くかつ勉強になりました!木下恵介監督の作品は大好きなものばかりで、今の時代から観ても考えられる内容や斬新な発想や表現方法が潜んでいて見れば見るほど大好きな監督なのですが、新しい視点やそうだったんだ!という気付きが詰まっていて、また作品を再鑑賞してみたくなる素晴らしい記事でした!(千葉県・28歳女性)
「児玉清さんの「遊び心」の大切さ」を読みました。自分のことばかり考える大人の多い殺伐とした世界を指して「世の中はまさに『だんまり』の場と化した」とおっしゃっています。絶望的な状況ながらも、児玉清さんらしく少しユーモアも感じられるため少し「くす」っとしました。(東京都・36歳女性)
昭和の出来事や人物が好きな私にはどの記事も興味深いものばかりでしたが榊原郁恵さんの出身地を息子さんが訪れた記事は特に面白かったです。(東京都・40代男性)
劇団四季の第一作が美女と野獣だったのは知らなかったです。長年愛されるのには人並みならぬ努力が必要だったと思います。まだ劇場で見たことがないので見てみたくなりました。エビータも気になるので見てみます。(千葉県・40歳女性)
「昭和歌謡アルバム」奥村チヨさんの歌は母が良く口ずさんでいて、こどもながらにドキドキしたのを覚えています。昭和の歌はいずれも幼かった私からすると、ものすごーく大人の歌ばかりで、歌詞も今の歌と違い、具体的に情景を歌っていたな、と思います。お姉さんになったら私もこんな風になりたい!という憧れが詰まっていましたねー。懐かしい!!(東京都・40歳女性)
日本の国技である相撲についてとりあげてもらい嬉しいです。家族で相撲が好きなので、この記事(91歳の相撲記者・杉山邦博さん)の話で盛り上がりました。(東京都・26歳男性)
「加山雄三さん80歳、いまだ青春」 子供の頃から見てますが、いつのまに?(ビックリ)て感じです。心も体も若さを保つ、若い気持ちでいるのは大切だと思いました。(鳥取県・32歳女性)
91歳の相撲記者・杉山邦博さんの記事です。相撲が好きなので、そのような記事があるなんて!と驚きと感動がありました。私が生まれる前から土俵を見つめてきた方のお話はとても興味深く、もっと読みたいと思いました。(神奈川県・31歳女性)
「豆腐屋さんが自転車で売りに来る町」エッセイが大好きで図書館で色々借りては読んでいるので、このような文体の何気ないエピソードがほっこりしました。読み終わって写真を眺めたら、もう私もこのお豆腐を買ってみたい。という気持ちになっていました。(愛知県・47歳女性)
加山雄三さんの記事。アメリカのカーネギーホールでコンサートをされた時見に行ったので昔も思い出して、興味深く感じました。(東京都・45歳女性)
水谷豊さんの「太陽とボレロ」の記事を読んで、見に行こうと思いました。(大阪府・44歳女性)
プロマイドの 南沙織さんは、 ドンピシャ、大ファンでした。3人娘の中でも大大好き。未だにポスターを保管しています。(神奈川県・63歳女性)