コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

南沙織さんの話を読んで、受け取り方が違うのを知って興味深かったです。筆者が彼女は陰の見えない歌手だと書かれていたけど、自分のイメージだと沖縄出身じゃないのに沖縄出身と売り出され、家族のことを色々書かれ、挙句の果ては芸能界は汚いと言ってデビュー二年目「純潔」のころに引退騒動まで起こした、どちらかというと陰の部分が見え隠れする痛々しい歌手でした。明るくふるまっていても、どこか泣きそうで、その辺が自分の道を信じて自信をもって進んでる小柳ルミ子と対比してしまったのを覚えています。こんなことを思うのも当時を自分なりに見てきたからだと思うと時代を流れて生きてきたんだなと思います。百聞は一見に如かずというけど。ネット時代になって過去の正しかったことがどんどん変わっていくのが興味深いです。(東京都・64歳男性)
南沙織さんの記事が面白かったです。アイドル当時大ファンでした。結婚後TVに出なくなりましたが、息子さんが出ていておもしろい。ぜひ何かに登場してほしい昭和のアイドルです。(東京都・56歳女性)
コロナ禍で映画鑑賞等を趣味とする人が増えているかと思います。その中で、古い映画を見直す人も多いと思うので、古い映画のランキングなどがあると面白いかと思います。脇役の名優さん特集を組んでほしいです。主演ではなく脇役として、とても重要なポジションで作品を豊かにする俳優さんが好きです。記事では、「挑戦し続ける劇団四季という」がとても興味深く、いままで劇団四季というカテゴリーに余り縁がなかったのですが(チケットが高価なため)、ただ単に楽しむ、感動するだけでなく“心の浄化”を求め演劇を鑑賞する人も多いとのことで、このコロナ禍で少しこころも身体も疲れているときに、一度劇場に足を運んでみようかなと思えました。(東京都・30歳女性)
鈴木伸之さんの記事。昔の記事が読めるのは嬉しいです。(東京都・49歳女性)
The昭和世代なので、このようなサイトがあることを初めて知ってありがたいなぁと思いました。伝統芸術関連は本当に残してほしいでの、より一層の記事化をお願いしたい。(東京都・60歳女性)
寅さんがいる風景がきになりました。映画を何回もみますが、昭和を感じられる作品で記事を読み共感できました。(神奈川県・60歳男性)
やすらぎの郷。加賀まりこさんと八千草薫さんは理想の老女です。方向性は違えど芯のある方は美しい。(福岡県・36歳女性)
エンタメ系の記事が面白かったです。昭和生まれで、朝ドラのカムカムにハマっているので興味深かったです。(岡山県・47歳女性)
「萩原朔美のスマホ散歩」楽しくて一気に読んでしまいました。特に“ドアスコープ”が興味深くて、あの鍵穴のような小さな世界から覗き見しているような、とか、外出時は毎回撮影されているとか、萩原さんの嗜好がとても面白くて、乱歩の「屋根裏の散歩者」に近いものを感じるわと思っていたら、ご本人もそう書かれていてビックリ(笑)。どの記事の写真も素敵で、私はスマホ持ってなくて(笑)ガラケーなのですが、タブレットは持っているので、散歩するときは持ち歩いて、面白そうと思ったものは撮影してみようという気持ちになりました。今後も楽しみにしています。(東京都・48歳女性)
いつも児玉清さんの遺稿を読んで、無知な大人にならないよう、冒険心を忘れないよう、おしゃれ心の基礎的な心がけ、きちんとすることなどにカツを入れてもらっています。(東京都・62歳女性)
萩原朔美さんのスマホ散歩の記事は何だかほっこりして同感できて面白かったです。(埼玉県・40歳女性)
箱根彩彩の「箱根登山ケーブルカー開業100年に思う」が面白かったです。開業100年おめでとうざいます。親戚のお子さんが函嶺白百合学園に通い、箱根登山鉄道を利用していたので、私もよくお話を聞き、思い出深い鉄道の1つです。益々の発展をお祈りしています。(千葉県・38歳女性)
「ウイスキーという郷愁」が刺さりました。対談されている村松さんと宇野さんとは一世代違いますが、とても似ている心持でシンクロするかなと思いました。私の学生時代はサントリーのホワイトが手に入る最高峰で、憧れは角でした。大学時代に実家に帰省してオールドやリザーブをかすめてきて、味もわからないのに仲間とうめーとか騒ぐのが常でした。会社に入り転勤で仙台に行き、ドランケンという酒場で、初めて角をボトルキープしたのが大人になったなあという実感でした。仲間が私のボトルを飲むと、そのまま私の名前でキープしてくれて、7年間で400本飲んだという記録があります。マスターとはプライベートでも付き合えるまで親しくしていただき、今でも仙台に行ったら、ドランケンで角を飲むという35年来の付き合いになります。(神奈川県・57歳男性)
「小田急沿線散歩」は、なかなか本誌を手に取ることができなかったので、ウェブマガジンはありがたいです。(茨城県・46歳女性)
岩谷時子さんの、記事が面白かった。いろんな作詞をされているとのことで昭和のことが思い出された。(東京都・38歳女性)
この「読者の声」は、年配の方から若い方までいろんな人の幅広い感想があって、読んでいて面白いですね。(愛知県・45歳女性)
劇団四季の特集の記事は、小さな子供から大人まで、どの年齢層が見ても感動する四季の舞台。長く愛されるための劇団の努力がわかる充実した内容でした。(東京都・51歳女性)
相撲記者杉山さんの特集。小学4~6年生の頃は、昼休みなると体育館で2手に分かれて相撲ごっこ。それぞれ誰を何番目にするかの作戦を立て、一のもんや立てや、二のもんや立てや、と叫びながら対戦する相手を決める。作戦と勝負と結果、なかなか楽しめた。テレビの相撲の影響力は大きかった、楽しい時代。(神奈川県・62歳男性)
『女性の品格』で振舞い方を説いた坂東眞理子さんの【おばの遺品整理で学んだこと】のエッセイは、どれも納得でした。 ・自分が好きでも他人にはガラクタ ・好みでないものは気に入ってくれそうな人に贈る ・タオルや食器にも賞味期限がある ・思い出は自分で次の世代に伝える ・高価なものも収納せず使う 自分の親に伝えたいです。ただ、片付けの話をすると喧嘩になってしまうので、遠回しにやんわりと伝えられたらと思いました。(埼玉県・38歳女性)
「箱根登山電車100周年」の記事は、外の出掛けられないからこそこういう景色を届けてくれたら息抜きになります。(兵庫県・40歳女性)
「挑戦し続ける劇団四季」 四季の会員でファンとしても、挑戦し続ける姿に共感して応援しています。コロナ下で鑑賞に行くと、いつも以上に大変な時に感動をありがとうと感涙します。苦境に立たされている演劇、ミュージカル、音楽、映画業界のことをこれからも取り上げてほしいです。(東京都・51歳女性)
「萩原朔美のスマホ散歩」を毎回楽しみにしています。写真を撮るのが趣味なので日常の風景もこうも楽しく切り取れるのがすごいと思ったし真似したいと思った。(東京都・32歳女性)
「91歳の相撲記者・杉山邦博の秘蔵アルバム」を読みました。お相撲は詳しくないし、あまり観ないにですが、輪島や千代の富士など知っているお相撲さんの写真が懐かしく、良い時代を思い出しました。(東京都・58歳女性)
萩原朔美さんの記事が非常におもしろく、いつも拝見しています。ちょっとした日常に、彩りを見出すその視点はまさに「豊かさ」だなあと感じています。(大阪府・23歳女性)
「挑戦し続ける劇団四季」を読んで1983年の劇団四季のキャッツを見に行きその後もいくつも鑑賞していたのでとても懐かしくこの作品も見たななどと思い出が蘇りました。(東京都・66歳男性)
横尾忠則さんの記事。昨年、東京都現代美術館に見に行き、およそ600点という作品数に圧倒されました。横尾さんの、そばにいらっしゃった萩原さんの文章はとても参考になりました。確かに、横尾さんの作品はとりとめが無くて、どう見ればいいのかと思いましたが、あえて非完成であることは終わりではないということだと理解しました。今も進化し続ける横尾さん、これからも注目したいです。(東京都・55歳)
お相撲が好きなので杉山さんの記事は興味深かったです。場所中、観客の中から杉山さんのお顔を拝見するとうれしくなります。91歳なんですね。(千葉県・56歳男性)
「プロマイドで綴るわが心のアイドル&スター」を読みました。私が初めてプロマイドを見たのは、九重佑三子でした。当時「コメットさん」が男女問わず大人気でした。(神奈川県・60歳男性)
ご存知!東映時代劇。昔のVシネマの振り返りも良かった。昭和初期の時代劇や映画はやはり味があるし、役者もみんな良かった。(神奈川県・44歳男性)
阿久悠さんの記事が面白かったです!平成生まれですが阿久悠さんの作詞の歌が大好きで、どんな人物だったのか詳しく知りたかったので、とても嬉しい記事でした。(神奈川県・23歳男性)
映画は死なず

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