コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

河井真也さんの記事が面白かった。まさに私をスキーに連れてっての時代なので、ヒットを生み出したエピソードを興味深く拝見しました。三上博史さんの活躍もまた見たいな。(東京都・56歳女性)
「虎ノ門ヒルズステーションタワー」の開業で国際新都心の真価が見えてきた、という記事です。商業やエンタメ的に紹介する記事が多い中でビルの構造や何を特徴的にしたビルなのか、具体的によくわかりました。東京に住んでいるとあまりピンとこないビルだなあと思っていたのですが、グローバルな視点で見ると、東京にとって重要なビルになっているのですね。(東京都・31歳女性)
歴史が好きなのもあり、これが活字の文化遺産、旧木挽町の活版印刷が興味深く、勉強になりました。また、読者投稿であり、祖父世代の人々から聞ける貴重な情報源であり、良いコーナーだと思いました。(千葉県・21歳女性)
虎ノ門ヒルズステーションタワーの記事。職場の近くが話題のスポットになり楽しく読みました。(神奈川県・46歳女性)
「”キャンディーズ”がハモる「暑中お見舞い申し上げます」、時計をさかさまに回して~聴きたくなった50年目の夏」 記事になって本当に嬉しいです。今年の夏は夫を連れて3回伊藤蘭さんのコンサートに行く予定です。目の前に伊藤蘭さんが表れて歌いだすと毎回なぜか涙が止まりません。この感動を是非、皆さんにも体験いただきたいです!(神奈川県・53歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」の「花嫁」 60年代以降、我が出身地である京都は音楽の才能溢れるカレッジフォークのスターを多く輩出している。 バンバンのばんばひろふみ、ジローズの杉田二郎、フォーククルセダースの加藤和彦ときたやまおさむ… 中でも、フォーククルセダースで数々の大ヒットを飛ばしたきたやまおさむは、後に音楽の一線から身を引き大学教授となったが、ほんの短い期間ながらも輝かしい功績を残した。加藤和彦とのコンビは特に有名だが、ここで取り上げているはしだのりひことの共作では、「花嫁」や「風」など印象的な名曲を世に送った。「花嫁」は、テーマはいかにも昭和っぽく、命懸けてなどの言葉が重いのだが、音楽がとても調子良く、軽やかで明るく仕上がっているのが、若い2人の旅立ちを祝福するムードを作っていて何より素晴らしい。きたやまの感性と、はしだの天性の明るさがうまく合わさった作品と言えるだろう。枯れることのない、時代の空気が存分に感じられる音楽を作り上げた。(神奈川県・59歳男性)
大竹しのぶさんは同世代なのでデビューの時から注目しています。なので記事はどれも楽しく読ませていただいています。年を重ねるにつれてますますの活躍応援しています。(神奈川県・67歳女性)
いつも楽しく拝見させていただいております!スマホ散歩のコーナーが好きで、「人が消えた日」という記事がとても興味深かったです。確かに、タイミングがなんとなく良くて地球に一人ぼっちのような気分になるくらい人がいない時があるので、あるある!と共感いたしましたし、写真に収められているがらんとした姿を見てなんだか懐かしくなったり、怖くなったりして、楽しい記事でした!私も次に遭遇したら、写真に収めてみよう!となんだかワクワクした気持ちにもさせていただきました。憧れの銀幕の女優たちの特集も大好きで、ずっと続いて欲しいです!これからも応援しております!(千葉県・29歳女性)
「フジヤマミュージアム」開館20年富士山世界遺産登録記念10周年記念の節目に選りすぐりの名品を愛でる この記事を拝見し、フジヤマミュージアムに早速行って参りました。多くの芸術の活動の原動力になった富士山、沢山の作品群に圧倒されました。私自身、富士登山をしましたが、こんなにも沢山の富士山の見方があるのだと感銘を受けました。朝、昼、夕、四季、富士山は沢山の顔を見せます。青空に冬の厳しく気高い雪富士を描いた、加山又造氏の「富嶽」が特に好きです。日本人の心奥底にある清々しい精神性を感じます。名画に出会えた御サイトの「フジヤマミュージアム」の記事に感謝申し上げます。(東京都・67歳女性)
骨董市で掘り出し物に出合うという太田和彦さんの「街へ出よう」。古着や古本が好きなので、記事を読んでいてこちらまでワクワクした。古いものを現世で再生させることは美しい、と改めて感じた。(神奈川県・27歳女性)
特集「山下清の世界」を今。です。私が小学生の時から追っかけてきた画家さんです。平山郁夫さんや東山魁夷さんと同じようなボルテージを感じています。(東京都・60歳男性)
スマホ散歩の「びっしり ぎっしり」という記事です。確かに、1つの場所に何かが密集していると、無意識にじっと見ちゃうなあって思いました。集合体恐怖症なので、小さな円形のものが密集するのは気持ちが悪くなってしまいますが。展示されているなにかではなく、街を歩いていて、よく見ると不思議な光景、みたいな内容が興味深かったです。私もふと見たときに、家の近くの道路わきに先月まで咲いていなかったはずの大きな花がばっと咲いて現れているのを見て、振り返ってまでじっと見てしまうことがあります。下を向いて歩いていることが多いので、久しぶりに目線をあげて歩くと、たくさん発見したような気分になってそれはそれで面白いです。(神奈川県・27歳女性)
眠ることが大好きなのに、ここ数年、何度か枕を替えてもしっくり来なくて、眠りが浅いこと。いよいよお布団を替えなくてはいけないのか?と思っていたところに、マニフレックスのマットレスを紹介を観て、これだ!と思い、応募しました。質の良い睡眠が訪れるととても嬉しいなぁと思っています。 面白かった記事は、「帯津さん。二階に行って!」なんだか頬が桜色に染まるお話しだわ。通いつめたくなる心地よいお店に出会うことが出きるだろうか。(大阪府・45歳女性)
美術館めぐりが好きです。心が整い、心地よいです。展示替えもあるので、リピートすることもあるのですが、また会えたね、と気に入った作品には、心のなかで声をかけています。どの記事も素敵でしたが、山下清さんの記事は初めて知ることも多くて、心に残りました。(東京都・55歳女性)
スマホ散歩の『びっしりぎっしり』。集合体恐怖症の方にはトリハダものでしょうが、豪徳寺の招き猫は近々訪れる予定のスポットで、撮り方かもしれないが、この写真だとゾッとする感じがすごい伝わるが、なにか愛嬌があって猫たちが一斉にこっちを見て、『何か、問題でも?』と言っているような...現物みたら絶対に『かわい~!!』となります。(神奈川県・59歳女性)
毎回帯津先生を楽しみにしています。今回も長く生きていないと味わえない魅力を感じました。(神奈川県・57歳女性)
pick up stage大竹しのぶ「ヴィクトリア」の特集が面白かったです。 大竹しのぶさんは、おいくつになっても華があって、お綺麗で見ていて気持ちが良い雰囲気で大ファンです。(神奈川県・48歳女性)
箱根彩彩を毎回楽しく拝読しています。夫婦とも箱根が大好きで何度旅しても飽きないのですが、今回の原社長の古き良き箱根のお話もとても興味深くて、また早く箱根に行きたくなりました。(東京都・54歳女性)
大竹しのぶさんの一人芝居の記事。先日テレビで大竹さんを観る機会があり、お芝居が気になっていたところでした。数少ない、本物の女優さん。記事を読んで足を運びたくなりました。(神奈川県・52歳女性)
放浪の画家「山下清の世界」を今 テレビドラマのイメージしかなかったので、もっと詳しく知りたくなりました。「長岡の花火」の華やかなのに寂しい感じがとても好きです。(東京都・44歳女性)
生前から山下清さんの明るい絵が好きでした。今の若い方達はご存知ない方が多いと思います。取り上げていただいたことが嬉しいです。(神奈川県・65歳女性)
「箱根彩彩」が好きです。 写真が綺麗で知らなかった情報を知る事ができました。(東京都・38歳女性)
山下清の特集記事が面白かった。ちぎり絵に出会って生来の攻撃的な部分が収まり、才能が花開いたとは知らなかった。恐らく山下清にとってちぎり絵は「禅」だったのだなと思った。私は山下清が亡くなったのと同じ49歳なので、まだまだしっかり生きないとな、と感じた。(東京都・49歳女性)
やはり山下清さんの記事が興味深かったです。実際の作品(ちぎり絵)がどのような感じなのか拝見したいと思いました。(神奈川県・51歳女性)
岡本太郎、情熱的なところが好きで、美術館にも出かけました。最近、こんな熱く生きる人ってなかなかいないなあ、と思いました。(東京都・52歳女性)
いろいろな国の映画を観ることが好きです。今回のプレゼントでパールのポスターの応募があったのがすごくうれしかったです。映画「X」を見たときからミア・ゴスさんの大ファンです。少女の様にかわいらしさと相反してみせる彼女のぷっつりと切れたときの表情が不気味でぞくぞくします。今までこんな表情ができる女優さんがいたかしら?と思うほどです。今回のポスターもミア・ゴスさんのかわいい表情に目が行きがちだけど、よくよく見ると怖い箇所もある。7/7の公開がとても楽しみで早く見たい。パールはどんな作品なのかしら?ミア・ゴスファンとしてポスターが欲しくなり応募してしまいました。(東京都・57歳女性)
秋山庄太郎さんの写真って気になっていたので(昔の女優さんの写真で気に入っているものすべて、秋山庄太郎さんが撮影されたものだったんです)、読み応えありました。恵比寿の写真美術館とかで、秋山庄太郎さんの特集をされた時とかあったのでしょうか、、、彼に関する本は、探して読んでみたいなと思いました。(東京都・37歳女性)
pickupの映画紹介『To Leslie トゥ・レスリー』。楽しみにしていた作品を取り上げてくださってありがとうございました。早速今週末の角川シネマ予約しました。(東京都・50歳女性)
「帯津良一・87歳のときめき健康法」。87歳とは思えないほど若々しくてお元気!母と手話サークル仲間にも勧めました!(宮城県・41歳女性)
山下清さん、久しぶりにお写真拝見しました。子供の頃、テレビで何度か特集を見ましたが、現代のバックパッカーの先駆けのような感じですね。(神奈川県・56歳女性)
映画は死なず

新着記事

  • 2024.12.03
    きわどい熟年女性の性愛表現から母の優しさまでフラン...

    『山逢いのホテルで』見どころ

  • 2024.12.03
    東京ステーションギャラリー「生誕120年 宮脇綾子...

    応募〆切: 1月20日(月)

  • 2024.12.02
    橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦・三田明の青春歌謡四天王...

    松竹青春歌謡映画のヒロイン 尾崎奈々

  • 2024.12.02
    大注目のボートレーサーが集結した「2025年 BO...

    応募〆切:12月20日(金)

  • 2024.11.28
    第5回【東宝映画スタア☆パレード】酒井和歌子&内藤...

    文=高田雅彦

  • 2024.11.28
    クリスタルキングが歌唱した「大都会」の唯一無二のハ...

    クリスタルキング「大都会」

  • 2024.11.27
    第55回【萩原朔美 スマホ散歩】いまどきのカバン考...

    見事な自己表現!

  • 2024.11.25
    クリスマス・イブに手塚治虫の歴史的名作が蘇る!映画...

    応募〆切:12月15日(日)

  • 2024.11.21
    「星影のワルツ」「北国の春」という2つの大ヒット曲...

    千昌夫「夕焼け雲」

  • 2024.11.20
    能登の子どもたちや被災者を、美しい音楽で励ましてく...

    被災者に勇気を与えるウイーン・フィルの活動

特集 special feature 

わだばゴッホになる ! 板画家・棟方志功の  「芸業」

特集 わだばゴッホになる ! 板画家・棟方志功の 「芸業...

棟方志功の誤解 文=榎本了壱

VIVA! CINEMA 愛すべき映画人たちの大いなる遺産

特集 VIVA! CINEMA 愛すべき映画人たちの大いな...

「逝ける映画人を偲んで2021-2022」文=米谷紳之介

放浪の画家「山下 清の世界」を今。

特集 放浪の画家「山下 清の世界」を今。

「放浪の虫」の因って来たるところ 文=大竹昭子

「名匠・小津安二郎」の生誕120年、没後60年に想う

特集 「名匠・小津安二郎」の生誕120年、没後60年に想う

「いい顔」と「いい顔」が醸す小津映画の後味 文=米谷紳之介

人はなぜ「佐伯祐三」に惹かれるのか

特集 人はなぜ「佐伯祐三」に惹かれるのか

わが母とともに、祐三のパリへ  文=太田治子

ユーミン、半世紀の音楽旅

特集 ユーミン、半世紀の音楽旅

いつもユーミンが流れていた 文=有吉玉青

没後80年、「詩人・萩原朔太郎」を吟遊す 全国縦断、展覧会「萩原朔太郎大全」の旅 

特集 没後80年、「詩人・萩原朔太郎」を吟遊す 全国縦断、...

言葉の素顔とは?「萩原朔太郎大全」の試み。文=萩原朔美

喜劇の人 森繁久彌

特集 喜劇の人 森繁久彌

戦後昭和を元気にした<社長シリーズ>と<駅前シリーズ>

映画俳優 三船敏郎

特集 映画俳優 三船敏郎

戦後映画最大のスター〝世界のミフネ〟

「昭和歌謡アルバム」~プロマイドから流れくる思い出の流行歌 

昭和歌謡 「昭和歌謡アルバム」~プロマイドから流れくる思い出の...

第一弾 天地真理、安達明、久保浩、美樹克彦、あべ静江

故・大林宣彦が書き遺した、『二十四の瞳』の映画監督・木下惠介のこと

特集 故・大林宣彦が書き遺した、『二十四の瞳』の映画監督・...

「つつましく生きる庶民の情感」を映像にした49作品

仲代達矢を映画俳優として確立させた、名匠・小林正樹監督の信念

特集 仲代達矢を映画俳優として確立させた、名匠・小林正樹監...

「人間の條件」「怪談」「切腹」等全22作の根幹とは

挑戦し続ける劇団四季

特集 挑戦し続ける劇団四季

時代を先取りする日本エンタテインメント界のトップランナー

御存知! 東映時代劇

特集 御存知! 東映時代劇

みんなが拍手を送った勧善懲悪劇 

寅さんがいる風景

特集 寅さんがいる風景

やっぱり庶民のヒーローが懐かしい

アート界のレジェンド 横尾忠則の仕事

特集 アート界のレジェンド 横尾忠則の仕事

60年以上にわたる創造の全貌

東京日本橋浜町 明治座

特集 東京日本橋浜町 明治座

江戸薫る 芝居小屋の風情を今に

「芸術座」という血統

特集 「芸術座」という血統

シアタークリエへ

「花椿」の贈り物

特集 「花椿」の贈り物

リッチにスマートに、そしてモダンに

俳優たちの聖地「帝国劇場」

特集 俳優たちの聖地「帝国劇場」

演劇史に残る数々の名作生んだ百年のロマン 文=山川静夫

秋山庄太郎 魅せられし「役者」の貌

特集 秋山庄太郎 魅せられし「役者」の貌

役柄と素顔のはざまで

秋山庄太郎ポートレートの美学

特集 秋山庄太郎ポートレートの美学

美しきをより美しく

久世光彦のテレビ

特集 久世光彦のテレビ

昭和の匂いを愛し、 テレビと遊んだ男

加山雄三80歳、未だ青春

特集 加山雄三80歳、未だ青春

4年前、初めて人生を激白した若大将

昭和は遠くなりにけり

特集 昭和は遠くなりにけり

北島寛の写真で蘇る団塊世代の子どもたち

西城秀樹 青春のアルバム

特集 西城秀樹 青春のアルバム

スタジアムが似合う男とともに過ごした時間

「舟木一夫」という青春

特集 「舟木一夫」という青春

「高校三年生」から 55年目の「大石内蔵助」へ

川喜多長政 &かしこ映画の青春

特集 川喜多長政 &かしこ映画の青春

国際的映画人のたたずまい

ある夫婦の肖像、新藤兼人と乙羽信子

特集 ある夫婦の肖像、新藤兼人と乙羽信子

監督と女優の二人三脚の映画人生

中原淳一的なる「美」の深遠

特集 中原淳一的なる「美」の深遠

昭和の少女たちを憧れさせた中原淳一の世界

向田邦子の散歩道

特集 向田邦子の散歩道

「昭和の姉」とすごした風景

あの人この人の、生前整理archives

あの人この人の、生前整理archives
読者の声
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial
error: Content is protected !!