1923年(大正12年)9月1日に起こった関東大震災と台風が襲ってくると昔から言い伝えられている「二百十日」にちなみ、1960年(昭和35年)に、9 月1日が「防災の日」になりました。防災訓練や非常用持ち出し袋の点検など、各地で防災に関する様々な活動が行われています。保存期間の長い缶詰を、備蓄食品として用意している家庭も多いことでしょう。そこで、「防災の日」に向けて、いざというときの備蓄食品として最適な『ノザキのコンビーフ』。
「ノザキのコンビーフ」は2020年3月から、巻き取り鍵が特徴の台形の缶詰から「アルミック缶Ⓡ」にパッケージが刷新されました。今も昔も変わらない味の「ノザキのコンビーフ」は、製造日から3年6か月常温保存ができ、調理なしでそのままでもおいしく召し上がれるため、非常用の備蓄食品やローリングストックに最適です。また、野菜や卵など多様な食材と相性が良いので、サンドイッチや簡単なおつまみ、休日の作り置きなど、様々なシーンでご利用いただけます。
「防災の日」の備蓄品には、「ノザキのコンビーフ」をお忘れなく!!
(「アルミック缶Ⓡ」はアルミック缶Ⓡは株式会社レゾナック・パッケージングの登録商標です)