コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
西城秀樹さんが亡くなられた後の特集。秀樹さんのかっこいい写真が使われていて、ロックな部分も取り上げていて、読み応えがありました。(東京都・48歳女性)
ベルばらの50年。そんなに経ったのかと思った後で、自分が生まれたのは終戦後12年しか経っていない時だったのかと気がついて愕然としました。歴史をマンガや読み物で知ることも多いです。色々な話楽しみにしています。(東京都・65歳男性)
【愛しきドーナツ版の時代】です。アナログレコードは、40年前のコンポ型ステレオで掛けると、デジタル音源とは全く違う、丸みと厚みのある音質を楽しむことができるからです。(東京都・59歳男性)
【愛しきドーナツ盤の時代】「異邦人」。大学受験ラジオ講座を聞いていたことがあるので、懐かしいなと思って読みました。同じラジオ番組を聞いていた者同士で盛り上がる気持ちと言うのが、今は貴重かも。(東京都・50歳女性)
立川直樹さんの「岡本太郎が好きだ」。毎日通勤時に何気なく見ている『明日の神話』を明日から見る目が変わりそうです。私の世代は岡本太郎と言うと、テレビで見た奇妙奇天烈な印象が大きいですが、これから改めて作品を見てみたと思いました。(東京都・50歳女性)
太田和彦さんの「ジャズファンの聖地で、好きなレコードを聴く」を読みました。ジャズ喫茶も少なくなりました。思い出の場所がどんどんなくなっていくのは寂しいですね。(東京都・49歳女性)
「愛しきドーナツ盤の時代」の「異邦人」の記事を読みました。私も漢文の先生が予備校にいたので「ラジオ講座」を毎週聴いてました。おかげで漢文は受験の際も多分一問も間違えなかった。(千葉県・51歳女性)
毎回、エッセーが気に入っています。以前は、電車内で読んでいたのですが、コロナにより在宅となってしまい、冊子が読めず、電子版で読むようになりました。でも、やっぱり紙のほうがいいですね。(神奈川県・55歳女性)
高田雅彦さんの「成城シネマトリビア」が、身近でとても興味深く面白かったです。有名な著名人でなくとも、題材に目を引くところがあると、新たな世界が広がるので、そんな企画も希望します。もちろん旬の方々の記事も入れて欲しいです。(東京都・58歳女性)
「昭和は遠くなりにけり」... 私の両親が青春時代を送った1950年代の写真には注目してしまいますね。(埼玉県・52歳男性)
「挑戦し続ける劇団四季」の記事がよかったです。コロナ禍で、文化芸術活動にも自粛が求められ、苦難の日々だったと思います。それでも活動をあきらめず、前を向いて走り続ける劇団員の方々の姿に感銘を受けました。「アナと雪の女王」、観劇に行ければと思っています。(福岡県・39歳女性)
挑戦し続ける劇団四季。幼稚園の遠足で初めて劇団四季の舞台を観てキレイだなと思ったものです。大人になり年に1回程度は都内の四季劇場へ行くのが楽しみの一つなので記事は興味深く拝見しました。コロナが落ち着いたらまた劇団四季の舞台が観たいと思います。(東京都・51歳女性)
【愛しきドーナツ盤の時代】を楽しく拝見しています。小さい頃はソノシート?と言ったか、ペラペラのドーナツ盤をたくさん持っていました。買ってもらったものもあれば、本の付録で付いてくるのも多かった。懐かしいです。その後大きくなって初めて自分のお小遣いで買ったレコードが「ブラザーサン・シスタームーン」。いまだに一番大好きな映画音楽です。その後はアイドルに目覚めたくさんレコードを買い、今では倉庫の奥に。聞きたいけど、そもそもプレーヤーもないので、どうしたものか。レコード針のついたアームを持ちあげると、レコードが回り出し、針を静かにレコード盤の端に置くと、一瞬ガサガサと音がして、イントロに入り出す。いいな~。久し振りにレコードを出してみるか。(神奈川県・62歳男性)
「昭和は遠くなりにけり」私より少し上の世代ですが、その時代の雰囲気は憶えています。時々、当時の映像を無性に見たくなります。(茨城県・62歳女性)
サントリー美術館の「歌枕」の画像をクリックしたら、美術館に行きたくなりました。(神奈川県・69歳男性)
「西城秀樹さんの記事」が良かったです。いまだに信じられないです。ですが、このように取り上げていただくと改めて西城秀樹さんの素敵さが思い出せるのでとても面白い記事でした。(東京都・40歳女性)
読者投稿の記事を楽しみにしていて、いつか私も送ってみたいです。皆様、日常の何気ない生活を上手く切り取られていて、凄いですね。豆腐屋さんやジャズ喫茶など懐かしい風景です。(千葉県・67歳女性)
父との思い出の時代劇。東映時代劇の記事で懐かしくうれしく思いました。今でも覚えている自分にびっくり。(静岡県・55歳女性)
「愛しきドーナツ盤の時代」は、懐かしく、読みながら思わず歌ったり、それぞれの曲がヒットした当時の情景を思い出したりしています。(徳島県・57歳女性)
西城秀樹さんの特集。今ではダンスをしながら歌うのは当たり前ですが、当時の秀樹さんは、大きな振り付けで歌う姿が子供ながらにスターで輝いていました。晩年はご病気で苦労も多かったと思いますが、頑張ってテレビに出演されている秀樹さんに勇気をもらいました。西城秀樹さんを、また思い出させてくれて嬉しく思いました。(東京都・55歳女性)
岡本太郎特集、中学生の夏休みに大阪万博に行きましたが、太陽の塔は圧巻でした。信州の田舎者には刺激が強すぎたようです。2泊しましたが、暑くて暑くて眠れず、難行苦行の旅でした。(長野県・67歳女性)
昭和の勧善懲悪の時代劇はマンネリだよねと思いながら、ついつい最後まで目が離せない不思議な魅力がありました。脚本だけでなく役者さんたちの個性に引き込まれるのでしょうか。(東京都・55歳女性)
児玉清さんの遺稿は、児玉さんらしく知的で洗練された文章で、在りし日のお姿を懐かしく思いました。人は亡くなってしまっても、生前書いた文章がこうして残っていて、想いが伝わってくるのはすごく素敵なことだと思います。(東京都・44歳女性)
「児玉清さんからの遺稿から」という記事が特に面白かったです。「成熟しない大人に真の遊び心は生まれない」という文言に、物事の本質を真に楽しむ難しさ、そしてそれを達成することへの憧れを抱く自身に気付かせて頂きました。(福岡県・35歳男性)
「特集 芸術家岡本太郎の”謎”」が非常に面白かった。とはいえ、写真家のゲルダ・タローの名前の由来となるなど、戦前のフランス時代の活躍も出来れば触れてほしかったです。(東京都・65歳男性)
愛おしきドーナツ盤の時代、私も西遊記、主題曲ガンダーラが大好きでした。個性あふれる演技でたのしく毎週の番組が楽しみでした。この番組でゴダイコさんを知ることができファンになりました。(東京都・56歳女性)
万博記念公園に行った際に太陽の塔の中を見学したのだが、世界観に圧倒され、その後東京の岡本太郎記念館に行くくらい好きになった。岡本太郎の作品は好きでもそれは感覚的なもので深く考えたことはなかったので、興味深い内容の記事だった。(東京都・33歳男性)
箱根が大好きな街なので箱根の特集記事はどれも楽しく拝読させていただきました!特に好きなのが2020年1月号のチョコプラ松尾さんの記事です。(温泉小学校に入浴の授業があるなんて驚きました)また、舞台鑑賞が趣味なので「挑戦し続ける劇団四季」も大変、興味深く読みごたえがありました。今後もコモレバさんの記事を楽しみにしています!(神奈川県・33歳女性)
「私が造った箱根のガーデンで体感してもらいたいこと」。元々彼が手がけるフラワーボックスが好きでした。数年前、友人と表参道にあるカフェにも伺い、ちょうどクリスマス時期で、テーブルコーディネートが赤と緑のクリスマス仕様でとても綺麗でした。箱根にガーデンを造られたことを今回の記事で初めて知ったので、是非伺いたいです!(愛知県・36歳女性)