コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
「児玉清さんの遺稿」は、 見習わなければならないなと思う所も多くて興味深く読ませていただきました。(奈良県・26歳女性)
母と二人でコモレバWEB見ています。私的には劇団四季ですが、母(70代)は記事というより昔の歌手・俳優の写真を見ては「昔はこの人・・・・よ」と嬉しそうに話していました。(東京都・47歳女性)
児玉さんが亡くなられてもう10年以上もたっているのかと思いながら、読みました。故人の文章とともに、何か映像も観れると良いなと思いました。(福岡県・36歳男性)
公園特集。もうすぐゴールデンウィークですが、コロナを考えると遠出をする気にもなれず、どうしようかなと思っていたので、タイムリーでした。(千葉県・44歳女性)
太田和彦さんの「街へ出よう」の神保町古書店街散歩が興味深かったです。古本屋が好きで神保町もよく行きました。ここ数年遠ざかっていましたが久しぶりに神保町を歩きたくなりました。(埼玉県・59歳男性)
面白かった記事は、挑戦し続ける劇団四季:舞台を鑑賞する機会も多く身近に感じている劇団です。また特集をしていただけると嬉しいです。(大阪府・50歳女性)
劇団四季の記事すごく面白かったですね。劇団四季の舞台を思わず観に行きたくなりました。(東京都・19歳女性)
黒く包め!ー萩原朔美のスマホ散歩(バイクの黒いカバーに目を向けたことが無かったのですが、それを黒マスクと同様かっこよくてアナーキーなものであるという視点が私にとって新鮮でした!)(兵庫県・20歳女性)
小田急山のホテルのツツジが日本植物園協会ナショナルコレクションに認定されたというのが興味深いです。写真でしか見たことがなかったのですが、他では見られないという古品種も気になりますし84種ものツツジを見ることができる機会はないので庭園に足を運びつつのんびりホテルステイを楽しんでみたくなりました。(神奈川県・37歳女性)
「十条の故郷は、今でも町全体が丸ごと昭和なのであった」を読ませて頂きました。私も和歌山の田舎に住んでおり、昔ながらの商店街がまだ存在し動いていたり、家も瓦で当時によくあったらしい細かい技術が残っていたりします。そんな環境で育ったので、親近感がわきました。もしこれから都会で暮らすことになり寂しくなったらこういった記事を読んで実際にそこへ出向き、懐かしさを楽しみたいと思います。(和歌山県・17歳女性)
神保古書街の歩き方が面白かったです。元々神保町の古書堂に興味があったのですが、有識者と回れたらなぁと思っていたので参考になりました。今度出かけてみたいです。(東京都・19歳女性)
舞台、ミュージカルなどの演劇が好きです。小劇場は、どんなことをやってるのかなど下北沢特集してほしいです。「花椿の贈り物」が面白かったです。令和感の全くない、写真や色使い、きれいなお姉さんたちに魅了されました。(東京都・19歳女性)
昔の俳優さんたちって、今の俳優さんとはどこか違ってますね。比べるわけじゃないけど、知れるだけでおもしろかったです。(埼玉県・35歳女性)
東映城の三姫は、とても女優さんが美しくて面白かったです。さすがだなと思いました!(兵庫県・20歳女性)
ブロマイドについての記事は、懐かしく思いました。昔、マルベル堂で写真を物色していたことを思い出しました。(北海道・59歳女性)
萩原朔美さんのスマホ散歩の「左向きの自転車」。娘がピクトグラム好きで、色んなピクトグラムを見てはいるけど、視点が新鮮だった。(愛知県・48歳女性)
昭和歌謡アルバム 生まれる前の歌でも歌謡番組などで見たことがあり懐かしく感じます。今よりも家族皆が知っていて皆で盛り上がれる歌が多かったようで羨ましい感じがします。(東京都・43歳女性)
面白かったと言うより、とても懐かしかったです。あべ静江さんのファンだったので、この間の話は心配しておりました。リハビリがうまくいくことを祈っております。(北海道・59歳男性)
特集:プロマイドは歌っている「昭和歌謡アルバム」特に天地真理さんはよく憶えています。大人気で自転車まで売ってましたね〜。とても懐かしいです。(神奈川県・60歳男性)
昭和のアイドル歌手、名前もすっかり忘れていた人もいて懐かしく思い出した。桑野みゆきさんも素敵です。もう一度映画を見たいですね。(神奈川県・73歳女性)
「故大林宣彦が書き遺した「二十四の瞳」の映画監督木下恵介のこと」・・・アカデミー賞の作品賞部門候補に日本の作品が並ぶ時代となりましたが、それはこれまでの日本の監督の遺産を踏まえてのことだと思うので感慨深かったです。(東京都・56歳男性)
「プロマイドは歌ってる「昭和歌謡アルバム」。今もプロマイドって売ってるんだろうか。昔の芸能人は近づきがたいスターだったけど、今は親しみやすいからスターって感じはない。(京都府・50歳女性)
「昭和歌謡アルバム」の記事は知らない人もいて興味深く拝読できました。母は懐かしいと言いながら読みました。(神奈川県・48歳女性)
「プロマイド」の記事。私は芸能界に目覚めたのは小学5年生の頃。友達の家に遊びに行き、階段を上ったところの壁に貼ってあった大きなポスター。それが「天地真理」さんでした。避暑地のコテージの前に白いドレスを着て腰かけているポスターに子供ながらうっとりしてしまい、それからアイドルにはまってしまいました。ブロマイドやら、月間雑誌やら、部屋中ポスターだらけになっていき、高校生の頃まで続いたでしょうか、ただただ懐かしいです。(神奈川県・61歳男性)
神保町の古本屋めぐりの記事を興味深く読ませていただきました。というのも今月東京に用事があり、訪れる予定なので、自由時間の過ごし方として参考になりました。(北海道・25歳女性)
シネコンにあらず〜の記事です。私が初めて行ったミニシアターはシネパトス銀座。あの古い昭和の雰囲気が好きだったので、閉館はすごく残念だったことを思い出しました。(千葉県・40歳女性)
成城は近いようで高級住宅街のイメージが強いせいか、近寄りがたいイメージがあった。映画のロケ地の印象もあまりなかったが、これを機に行ってみたい気がした。そしてオシャレな店でランチでもしようと思う。(神奈川県・60歳女性)
「昭和は遠くなりにけり」は、自分が生まれたよりずっと前なのに不思議と懐かしくていとおしいというか恋しくなる。不思議でした。(東京都・41歳女性)
父から任侠映画をよく見せられていたので【映画は死なず実録的東映残俠伝】読ませて頂きましたが、こんなにも苦労しながら映画を広めようとした方がいらっしゃったと思うと…とても素晴らしいものだなと思いました。「御存知!東映時代劇」も読ませて頂きましたが、そのページにあった冊子を捲ると本当に本をめくっているように音が出て…とても気になりました!私は紙の本が大好きなので今たくさんネットで本を読めますがこのように音がついていたら気持ち的に楽だなと感じました。また私が子供の頃、水性マジックで肩に桜の絵を描いて真似をした遠山の金さんは主役が松方弘樹さんで、それしか知らなかったので…そんな昔からしていたの?ととても驚きました。今、時代劇も無くなってきているので若い子たちと話すと全然解って貰えず辛い時があります。(神奈川県・31歳女性)