コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

91歳の現役相撲記者・杉山さん、健康でまだまだ活躍してほしいですね。長寿社会のお手本であり憧れです。(神奈川県・72歳女性)
「第4回 胸が躍るヒッチ・サスペンスの仲間たち」です。祖父がヒッチコック好きだったので、小さい頃一緒に映画をみてたこと思い出しました。怖かったけど、面白かったこと、懐かしい気分で読みました。(千葉県・49歳女性)
サントリー美術館の正倉院宝物の展示会の記事です。正倉院宝物が一部でも公開された時は、これまで拝見して参りました。近代~平成の職人の技術で再現された今回の展示、奈良時代の美術品を知る上で貴重な展示会だと思います。正倉院から「紅牙ばちるの尺」が持ち出され、思わぬところから見つかったと聞いています。それがこの展示会復元リストにあり関心を持って拝見いたしました。良い記事を誠にありがとうございます。(東京都・55歳女性)
帯津先生のコラムを読んでほのぼのとしています。(京都府・50歳女性)
91歳の相撲記者・杉山邦博の秘蔵アルバムを読みました。相撲好きというほとではありませんが、テレビ中継を楽しんでおります。あるべき相撲の姿とは何か?考えることが多く、杉山さんのお話は、多くの示唆に富んでいると感じました。(埼玉県・47歳女性)
児玉清さんの遺稿、「遊び心」の大切、2009年の記事ですがコロナ禍になり、人との距離ができている今はもっと失われているように思います。児玉さんの言う「遊び心」を持った成熟した大人になりたいと思います。(愛知県・32歳女性)
取り上げる新作映画が面白そうなものばかりで(『アイム・ユア・マン』など)、コロナ以降すっかり映画館離れしてしまっていたのが、久しぶりに行きたくなっています。(東京都・43歳女性)
地元札幌は劇団四季の劇場がなくなり、次回はいつ見られるか分からなかったところにコロナ禍が追い打ちをかけ、気になっていました。また、あの通った歌声やメイクやステキな衣装を観たいです!(北海道・56歳女性)
この2年は出かけるのを見合わせていますが、屋外シアター、キャンプ場とかで小さな公演があったら行ってみたいと思います。劇団四季の記事は面白かったです。(東京都・52歳女性)
戦後の相撲界の話題は今よりも娯楽が少なかった時代の魅力ある事柄です。記事を読みながら昔を懐かしく思っています。相撲界のスターは映画にもなりましたよね。(神奈川県・73歳男性)
生前整理のエッセイが面白かった。このサイトははじめてみましたがエンタテ情報が興味深い。記事がバラエティにとんでいる。(東京都・54歳女性)
「伝統工芸 寄木細工を支えて50年」を読んで、寄木細工の製作体験をしてみたいと思いました。(東京都・51歳女性)
「作詞家・阿久悠の仕事」を読んで、阿久悠さんが俳句から歌詞を考えられていたということに驚きました。なにかに於いてプロフェッショナルな方は、誰もが知っていることを丹念に理解したり、地道に基本的なことを学ばれたりする方が多いようにおもいます。教養として誰でも知っていることでも突き詰めて、それを昇華できる方こそが本当に才能のある方なのかもしれません。(東京都・32歳女性)
「成城シネマトリビア」を読んで、成城が日本のビバリーヒルズとは面白い!と、思いました。(愛知県・27歳男性)
「作詞家-阿久悠の仕事」です。昭和世代の人々は、テレビの歌謡番組や、商店街等、街中でのバックグラウンドミュージックで、背中を押してもらっていました。平成世代の方には、なかなか伝わらないでしょうが、楽しみの選択肢が少なかったこともあり、かなりの程度、大きく、励まされました。(東京都・58歳男性)
「森ビル デジタルアート ミュージアム」の動画、きれいですね。あの光の世界に引き込まれ、行ってみたいです。(神奈川県・58歳女性)
歌謡曲が好きなので、「阿久悠の仕事」は興味深く読みました。(神奈川県・57歳女性)
友達が昔の西城秀樹に、今、はまっていて、マルベル堂に買いに行ったりしている。まだ、あるのが不思議。ネットの時代に自分もジャニーズの写真買っちゃうのが不思議。スマホでいくらでも画像、動画見れるのに、ブロマイドって、謎の力があると、記事を読みながら思いました。(東京都・42歳女性)
板東さんの生前整理を読んで、改めて自分の年齢を顧みてしまいました。日々やりたい事に追われ、これじゃぁ何も始らないとも思いました。ステップバイステップですね。(東京都・62歳女性)
「私の生前整理」参考になります。(青森県・32歳女性)
大阪に住んでいますが、大和市のように「サウンドオブミュージック」や「風と共に去りぬ」のような名作が、劇場の大スクリーンで鑑賞できるなんて羨ましいなと思いました。(大阪府・45歳女性)
ちょうど芸事にハマっている時だったので、箱根をどりの記事は楽しく拝見しました。写真もよく雰囲気が分かりました。震災だけでなく、おそらく時代の流れもあるのでしょうが、芸能文化ってこうやって魅了された人の努力で新しいものとして残っていくのだと感じました。(東京都・43歳女性)
秋山庄太郎さんの特集の記事は、モノクロの写真の美しさが際立っていました。(東京都・49歳女性)
「昭和の風景 昭和の町」は、懐かしくもあり、古き良き時代だなぁと感じます。(大阪府・44歳女性)
「舟木一夫」という青春。母が舟木さんのファンでした。現在は認知症になり、色々なことを忘れてしまいましたが、私が舟木さんのブロマイドをあげると、嬉しそうに笑って、ベッドのテーブルに飾っています。記事を読んで、舟木さんの明るさや太っ腹さを知り、私までファンになりました。昭和の大スターは、令和の時代も輝き続けるのですね。これからもお元気で頑張ってほしいです。素敵な記事をありがとうございました。(東京都・48歳女性)
あの人この人の生前整理。板東眞理子さんの記事が興味深かったです。まだ生前整理を考える年齢ではないかもしれませんが、今後参考にできるような事がたくさん書いてありました。(栃木県・55歳女性)
成城に住んだ映画人には、こんな人が……そうそうたる面子で興味深かったです。(神奈川県・60歳男性)
作詞家・阿久悠の仕事を読んだ。日本の歌謡史のアナザーストーリーとして、阿久悠の燦然と輝く歴史と作品群がある。大卒後に広告代理店に就職し、まるで作詞家への道筋も意欲もないのに、ある日その道へ進み、当代随一の才能を発揮する。そんな才能がどこにあったのだろうか。当時の日本は、一つの評価から、次から次へとマルチな才能が要求される"忙しさ"があったのだろう。そして世の中も、TVというメディアであらゆる挑戦をした結果、マルチな人が重宝されることになった。その一人が阿久悠だった、というように感じる。(神奈川県・57歳男性)
⓵大相撲の記事は大変興味深く読ませていただきました。最初の写真に写っている初代朝潮関は昭和33年ごろ高砂部屋が故郷の河川敷に巡業に来た時に松登関と一緒に来たのを見ましたし、勧進元を務めた祖父は朝潮関と碁を打ちました。 ②妻が雅楽の竜笛と舞をやっておりますので国立博物館の展示は関心がございますが、できることなら「世界最古のオーケストラ」と言われる雅楽だけで特別展を開いてほしいものですね。 追伸*実は私のところにも芸能人とスポーツ選手の直筆サインが700枚ございまして、これが私の死後どうなるのかとひやひやしております(笑)。(東京都・72歳男性)
挑戦し続ける劇団四季です。個々のエネルギーが文字を通して伝わってきました。益々ファンになりました。(神奈川県・47歳女性)
映画は死なず

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