コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」は懐かしいです。小坂明子さんが歌った「あなた」当時流行ったことを思い出しました。(神奈川県・60歳女性)
虎ノ門エリアの記事です。各路線の他の駅が徒歩圏内で近く、オフィスビルもたくさんあるこの地域は年々開発が進んでいて、注目エリアの一つです。(東京都・53歳女性)
pickupのコーナー、「逃げきれた夢」は、37歳の若手監督の作品でありながら、黒澤監督や小津監督作品をどこか思わせる人物の描写といった記事を興味深く読みました。曽我部恵一氏が担当した音楽も大変楽しみな映画です。(北海道・44歳女性)
「人はなぜ佐伯祐三に惹かれるのか」が面白かったです。私自身パリへの憧れがあるので、当時のパリの姿をみせてくれる絵画に心惹かれました。こういった展示会の情報は、行ってみようと思えたりするので、大変助かります。(東京都・32歳女性)
「わが町の昭和」がよかったです。自分の地元は平成初期に開発されたニュータウンのため、昭和を感じるものが少なく、昨今の昭和レトロブームで話題になるようなものがあまりない土地柄なので、他の町の昭和が興味深い。(東京都・30歳女性)
「ユーミン、半世紀の音楽旅」は、どストライクの世代であり、ファーストアルバム「ひこうき雲」は、仕事に疲れた時や悩み多い時の「カンフル剤」(古い表現ですね。ww)として今でも定番中の定番です。(埼玉県・60歳男性)
スマホ散歩の「人が消えた日」がとても面白かったです。いつも電車に揺られながら、良い時間を過ごしています。(大阪府・60歳女性)
昭和の世代なので昭和の話題が面白かったです。岡本太郎さんの太陽の塔はみたことがなく一度見てみたいです。というのも主人が若い頃お父さんと一緒に太陽の塔の土台作りにいったという話をしていて実際見てみたいな、主人が作ったものが今でも残っているのはすごいことですよね、基礎がしっかりしているからこそ今でも残っているので主人が元気なうちに行きたいですね。年が離れているので元気なうちに拝見し話もいろいろ聞きたいです。(東京都・55歳女性)
昭和時代の魅力溢れる記事が多く、どのコラムも大変面白かったです。愛がありました。「昭和を楽しみ、今を遊ぶという」テーマ、素敵なコトバですね♪(三重県・43歳女性)
「箱根彩彩」の写真家・大橋さんの記事を読みました。箱根で乗り物に注目するのが面白いと思いました。温泉の紹介が多い中、こういう記事があると嬉しいです。(東京都・19歳女性)
小坂明子さんの「あなた」の記事が面白かったです。あなたはよく歌っていました。歌詞にでてくる家に住みたいと当時思っていました。(東京都・57歳女性)
【わが昭和歌謡はドーナツ盤】……「帰ってきたヨッパライ」が良かったです。当時は小学校低学年だったので、背景が知れてとても興味深かったです。初めて買ってもらったレコードがこれでした。嬉しくて、毎日のようにポータブルプレーヤーでかけていたら、親からうるさがられ〈1日1回〉の制限がかけられました。(神奈川県・61歳男性)
「名匠・小津安二郎」の生誕120年、没後に想う が良かったです。50年以上前、小津の映画を観るため、創刊したばかりの「ぴあ」を片手に京橋のフイルムセンター、名画座、図書館等の上映会を駆け巡った日々が懐かしく思い出されました。(東京都・66歳男性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」の記事は、昭和時代によく買ったレコードが出てくるので、懐かしいです。(神奈川県・61歳男性)
掲載されていた記事を参考に、ゴールデンウィーク中に20年ぶり待望のマティス展東京美術館に足を運んで来ました。絵画はもちろん版画やドローイング、切り絵どの作品も代表的な物ばかりで、一度は本や教科書等で目にした事がある物ばかりでした。日々の疲れた心が素敵な作品達で癒されました。とても目の保養になりました。また月曜から仕事頑張ろうと力をもらいました。(栃木県・37歳女性)
pick upのコーナーは、知らない映画、興味を引くものがたくさんあって、眺めるだけで楽しいです。(岩手県・25歳女性)
「映画の中で、東宝撮影所に潜入Vol.2」です。普段、私共がアクセスすることができない世界をご紹介いただくのは、元気が出てまいります。(東京都・59歳男性)
太田和彦さんの「街へ出よう」、都心のオアシス「日本庭園」に行ってみようを読みました。何も考えず日本庭園をみてみたい気分になりました。(東京都・47歳女性)
ホテル雅叙園東京の百段階段に行ったことがあるので、今回の企画展も楽しみです。(神奈川県・51歳女性)
ヤクルトの山田選手の動画、見入ってしまいました。やっぱり睡眠は大事ですね。(大阪府・52歳女性)
シャルロット・ゲンズブールが好きなので、新作映画の『午前4時にパリの夜は明ける』の紹介が嬉しかったです。観に行こうと思います。(兵庫県・28歳女性)
ユーミンは高校生で知ってから、ずーっと傍らにあると言う感じの存在です。苗場プリンスライブ行きたくても取れなかったので、いまだ遠いスター☆のまま。花椿も一生あの紙面に出るような大人にはなれないだろうとなんか子供の頃から思ってました。直接関係ありませんが、今でも良く資生堂パーラーのお菓子はお使い物にしています。色々お菓子の会社はあるけれど万人が「あっ、これ!」といつてくれる有難いブランドです。どちらも都会を体現していて確立しているが憧れの対象たる所以かなぁと思っています。(埼玉県・54歳女性)
『「名匠・小津安二郎」の誕生120年、没後60年に想う』今年はそんな記念すべき年だったのですね。あらためて映画を観たり、神奈川近代文学館に行きたくなりました。(東京都・44歳女性)
小津安二郎の特集記事でです。人の心に残る顔という内容にとても惹きつけられました。映像が行き渡らない時代であっても、魅力のある人間は顔に現れるのだろうと思い、自分を振り返りました。(長野県・60歳女性)
小津安二郎監督没後60年の特集記事です!なかなか同年代や周りでこの時代の素晴らしい映画について語れたり話せる機会がなく、コモレバならではの特集で、本当に楽しませていただきました!知らなかったことも新たに知ることが出来たし、更に小津安二郎の魅力の深淵を見た気がして、また一から小津作品を見直したくなりました。若尾文子さんの特集記事も読んでみたいです。(千葉県・29歳女性)
箱根彩々…箱根には何度か若い頃行きましたが、数十年行っていません。ああ、もう一度行って箱根登山鉄道にも乗りたいなと思いました。 映画の紹介は、とても参考になります。一般ロードショーでなく、あまり知られていない個性的な映画を知ることができるのが嬉しいです。(東京都・52歳女性)
とくに「スマホ散歩」がおもしろかったです!スマホの撮影はメモ書きのようなものという考え方が斬新でおもしろかったです。(東京都・46歳女性)
サントリー美術館の「吹きガラス」の画像をクリックしました。ぜひとも行こうと思います。(大阪府・51歳女性)
「人はなぜ「佐伯祐三」に惹かれるのか」です。この記事の筆者太田治子さんが中学生の頃、お母様が佐伯祐三作品に若い頃惹かれた話を聞かされます。かく申す私も中学生の頃、佐伯祐三ファンでした。なぜ彼が若い年代に受けるかこの記事を読んでわかった気がいたします。今まで自分が生きてきた世界と違うパリと言う世界を垣間見、更には彼の絵は暗めで奥行きがあり引き込まれます。30歳と言う若さで夭折したしています。人として、芸術家としての成長を途中で打ち切られ、その葛藤と苦しみが絵に現れています。10代の頃味わう青年期の葛藤にも似ているのでしょう。(東京都・66歳女性)








