コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

「スマホ散歩」の富士山の写真が刺さりました。日本人の心とも言える富士山を多様な角度からで顔が変わりますし、書き手によっても姿を変える富士山の奥深さに感動しました。(埼玉県・25歳男性)
「箱根彩彩」の「伝統工芸、寄木細工を、支えて50年」を読みました。寄木細工は大好きで、箸置き・耳かき・楊枝入れを持っています。お土産でコースターも購入して喜んでいただけます。トロフィーとメダル、細部まで手が込んでいて素敵だなと感じました。(愛知県・36歳女性)
【挑戦し続ける劇団四季】劇団四季を一度も観劇したことがないのですが、自分が生まれる前から始まっていたこと、そんな昔から「キャッツ」という作品が今もなお上演されていることに驚きました。昔とは舞台や装置も変化し、より豪華になっていると思います。今年は「ウィキッド」が再上演されると発表がありましたので絶対に行きたいと思っております。(兵庫県・28歳女性)
「インスタ映え抜群の強羅駅近の箱根ゆとわ」の記事です。ホテル紹介の記事は沢山あるけどほとんどが想定を超す事はありません。 けれど箱根ゆとわの紹介文、「700冊の書籍が読めるラウンジ、ホテルの玄関先を通る箱根電鉄」これは想像するだけでワクワクが止まらないのに、実際現地で見たらと思うと嬉しくてクラクラします。(愛知県・48歳男性)
「スマホ散歩」が好きです。古き良き昭和の建物を見て回って、フォーカスに収める企画はオープン時や当時の情景に思いをはせるとともに、時間も切り取れますので取り壊し前の風景を半永久的に残す意味でも大変有意義だと思います。散髪屋や雑貨店、生花店など今はどこにでもある商業施設のテナントの一つでしかないので、是非ともこの企画を続けて頂きたいです。(福井県・27歳女性)
「ユーミン、半世紀の音楽旅」この中の記事で「この新酒(ボジョレーヌーボー)がでるのをみんな待っているんだよ」という意見に対し「ユーミンのアルバムみたいだな」という感想がとても面白く、またそれほどにユーミンは人々に浸透し人気なアーティストであるということを感じ取れました。私はユーミンの世代ではありませんが、母親がユーミンのファンであるため昔からよく曲を聴いております。今回の記事でユーミンの曲の魅力を知ることができました。(神奈川県・27歳女性)
「特集・ユーミン、半世紀の音楽旅」です。まさに、輝いていた昭和のシンボルだと思います。平成、令和のヒット曲も、実は、昭和期のモチーフが底辺で支えていたから、失速しなかったと、私は、個人的に感じています(音楽のお話なので、感じ方は、もちろん、人それぞれです。)。(東京都・59歳男性)
天地真理さんが載っていたプロマイドの記事を拝見させて貰って、昔地元の夏祭りに歌いに来てくださった事を懐かしく思い出しました。昔の青春時代は鮮明に覚えているものだと記事を見て、懐かしかったです。(大阪府・35歳女性)
今まで触れてこなかった劇団四季。同じ演目をこなしていると思いきや年々、日々研鑽を重ねさらに高みを目指している様を目の当たりに出来たのが興味深く、足を運んでみようかな?と思いました。(神奈川県・26歳男性)
特集の「昭和歌謡」ですが、あの頃の自分がオーバラップして懐かしさ、ほろ苦さがこみあげてきていろんな感情が入交り一気読みしました。(京都府・62歳男性)
スマホ散歩の「富士山」を読みましたが、「富士山」はなにを撮っても芸術になるな~と感心しました。萩原さんの感性が素晴らしいと思いました。(埼玉県・62歳男性)
特集の「岡本太郎の謎」が面白かったです。岡本太郎さんがご存命でTVに出ていた頃は変わったおじさんだと思っていましたが、亡くなってから改めてすごい人だったのだと思いました。(埼玉県・61歳男性)
沿線グラフィティ再開して欲しいです。「わか町の昭和」を読みましたが、おばあちゃんのたい焼きを見て食べたくなりました。(千葉県・56歳男性)
萩原朔美さんのスマホ散歩「富士山」を読みました。富士見坂や富士見橋、富士見ヶ丘と名のつく場所を巡り本当に富士山が見えるかを確かめているというのが興味深いです。旅のテーマもそういったものがあると面白くなりそうですよね!(神奈川県・38歳女性)
西城秀樹さんを取り上げられた、青春のアルバムという記事です。私の両親と同世代の秀樹さんはずっとカッコいいお姿で、最期まで歌手人生を全うした素晴らしい方だと思っていました。彼が第一線で活躍していた当時のテレビでの様子や、リリースされた楽曲を詳細に回顧されていて、世代は異なれど大変興味深い記事でした。(神奈川県・36歳女性)
やはり、ユーミンに関する記事です。1度だけライブに行ったのですがその時に生で聞いた「埠頭を渡る風」に涙が出そうになったことを思い出しました。(富山県・57歳男性)
新着記事の中では、帯津良一さんの連載「脱いでみようか。野際陽子さんのお色気」が面白かったです。文章が短くて少し物足りないと感じましたが、生前の野際さんのことや取材現場の微笑ましい様子がありありと伝わってくるので、とても良かったです。過去の記事なら、児玉清さんの「遊びから人間のぬくもりが消えていく」、が好きです。(福岡県・35歳男性)
「ユーミン特集」 もう50周年とは時の経つのは早すぎますね。歌と共にあの頃の情景が思い浮かびます。初めて買ったレコードが天地真理さんでした。あのころの歌は今でも口ずさめます。昭和の良さがどんどん消滅していくようで淋しいこの頃です。時代の流れのスピードについて行くのも大変です。コモレバの沢山の記事を読んで思い出に浸ったり未来を思ったり楽しんでおります。(東京都・59歳女性)
愛しきドーナツ盤の時代の記事は懐かしさに思わず頷きながら読んでいます。 初めて買ったドーナツ盤は南沙織の17才 大好きでした。(神奈川県・64歳女性)
ユーミンの曲は私の青春時代のその時々を思い出させてくれます。(東京都・55歳女性)
「箱根彩彩」箱根の伝承芸能の記事は、歴史や文化財などに興味がある私には歴史的な背景を感じ、清らかな、なんとも不思議な気分になりました。(神奈川県・50歳女性)
「成城シネマトリビア」今回の祖師ヶ谷大蔵、千歳船橋で撮られた映画の記事です。実家がまさにそのエリアで、結婚するまでずっと暮らしていました。祖母の代から住んでいるので、祖母が若く、母が子供のころはこんな感じだったんだ!と思いながら見てみたいです。仙川も幼稚園から高校までかよったなつかしい、まさにふるさとです!(東京都・45歳女性)
岡本太郎の特集の記事がよかったです。大阪にある太陽の塔、渋谷区の大迫力の作品。あの小さな身体にあまりあるパッション。長い間作品に生き続ける太郎さんの想いにいつも圧倒されます。同時に元気をもらえます。(東京都・54歳女性)
萩原朔美さんのスマホ散歩。富士は正月の象徴でもあるので、季節感もありよかった。(神奈川県・21歳女性)
昭和の女優さんたち、とくに内藤洋子さんは好きでしたがあっという間に引退してしまってどのような素敵な女性になっているのかしら、と気になる存在です。(神奈川県・73歳女性)
昭和歌謡アルバム プロマイドから流れてくる思い出...の記事です。プロマイド屋さんに行きたくなりました。まだ都内の把握しきれておらず、浅草のくらいしかわからず...私も色んなスターのプロマイドが欲しくなりました!(愛知県・23歳女性)
今月の、「ファミリア」完成披露記念上映会等の、制作スタッフさんの声が聞こえてくる、映画の作品紹介記事です。好きな人は結構読んでいますし、読み手の数は少なくないと思います。「愛しきドーナッツ盤の時代」。この連載は、昭和を知っている人には、涙が出てくることばかりで、読んでいて、めちゃめちゃ元気が出てきます。(東京都・59歳男性)
「愛しきドーナツ盤の時代」いつも記事を楽しみにしており、特に70年代の曲の紹介は懐かしく拝見しています。岡田奈々さんのこの曲、サビの部分はてとも良いメロディでしたのでよく印象に残っています。でも押入れの奥には「手編みのプレゼント」のレコードが眠っているかな。高校時代に、高校近くで平日に「玉置宏の平凡アワースターハイライトショー」があり、岡田奈々さん他、アイドルが来た事がありますが、当日学校に行ったら、みんな学校をさぼって、ほとんどだれもいなかったという事がありました。懐かしいです。(神奈川県・62歳男性)
「萩原朔太郎大全」の旅、萩原朔太郎の詩に出会ったのは高校生時代の教科書だったと思います。興味を持ち、自分で買った「月に吠える」は、今でも書棚に並んでいます。一般的な意味ではメジャーでない作家を取り上げていただき、興味深く読ませていただきました。(大阪府・56歳男性)
西城秀樹 青春のアルバム。当時の全盛期の活躍はリアルタイムでは知らないのですが、今でも口ずさめる歌がたくさんあります。昭和のアイドルの影響力や存在の大きさ、好きなことの多様化が進む現代では、なかなかないことです。伝説だったんだな…と思います。(千葉県・46歳女性)
映画は死なず

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