コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
昭和アイドルは最高でした。(特に南沙織さん)時代は昭和回顧ですね。TVCMやコンビニのBGMなど青春時代よく聞いていた曲が毎日のように流れ、テンションがあがります。また、機会がありましたら、取り上げて下さいネ。期待しています。(千葉県・56歳男性)
キーハンターの写真はGメン’75かと思ってしまいました。昭和40年生まれでもうなずけるところが多く読みごたえありました。(神奈川県・56歳女性)
シネコンにあらず、街の映画館の全盛時代を俯瞰する展覧会「日本の映画館」 です。私は30代で、ほとんど平成からの記憶しかないのですが、写真や映像などで昭和の風景や人々の暮らしに触れると、とても懐かしく「もっと見ていたい」と感じます。この展覧会も、とても興味があり観に行きたいと思いました。(神奈川県・37歳女性)
横尾さんの仕事についての、萩原さんのテキスト。以前、梅ヶ丘に住んでる時に萩原葉子さんの住まいの近く(国士舘に近い方)でした。さらにその昔、横尾さんの成城のアトリエに行ったことあります…といっても娘さんの取材で行ったんですが、インタビューの途中で父親も登場してきて「パパ、昨日の夢に出てきてたよ」「うん、そっちに遊びに行ったんだよ」みたいな不思議な親子会話を目の前で体験できました…(東京都・67歳男性)
川本三郎「昭和の風景、昭和の町」 アーカイブが読めるのも嬉しい。アドバルーンの存在は懐かしいですね。(神奈川県・60歳男性)
読者の声がいつも素晴らしいです。これからも楽しい興味の沸く内容でお願いします。昭和回帰は懐かしさと、何か新しいものを見つけるのに役立ちそうです。(奈良県・62歳男性)
「舟木一夫」という青春、高校三年生しかイメージが無かったので、知れて良かったです。(東京都・43歳男性)
萩原朔美さんのスマホ散歩が好きです。最近の「ご自由にお持ちください」もとても共感します。ふと見つけるとほっとして私も写真撮ってしまいます。(東京都・36歳女性)
「昭和の時代の最先端の職業は、華やかなマネキン・ガールだった」平成生まれの私には全く知り得なかった世界。過去なのに新しい世界を見るような、新鮮に読ませて頂きました。(東京都・31歳女性)
昭和のレジェンド歌手に皆さんたちの伝説になるような楽しい話を伝えてください。今でも昭和の歌手の皆さんの歌を聴くのが楽しみです。そんな関係から阿久悠さんの特集記事は興味が持てました。阿久悠の手にをなる名曲を聞いていた世代です、だから加山雄三さんと岩谷時子さんの記事も面白かったです。加山雄三さんって思っていたより歌がうまい人ですよね。そんな雄三さんに憧れていた天才の村下孝蔵さんを取り上げてみてください。(千葉県・67歳男性)
「豆腐屋さんが自転車で豆腐を売りに来る町」我が家も豆腐屋さんで豆腐を買うので親近感を覚えた。と言っても自転車ではなくバイクで売りに来るが。(東京都・32歳男性)
「昭和の時代の最先端の職業は華やかなマネキンガールだった」と読みました。いつの時代も、華やかな仕事は女性の憧れなんだなと感じました。(東京都・29歳女性)
川本三郎さんのお姉さんを存じ上げており、映画を見て、本を読みました。娘は学生時代インタビューさせていただきました。そんな縁で「昭和の風景 昭和の町」をとてもおもしろく読みました。(東京都・67歳女性)
チェンバーミュージック・ガーデンが気になりました。最近なかなか会場で音楽を実際に聴く機会がないので…有料で後から視聴出来るというシステムも良いですね!(神奈川県・37歳女性)
「十条の故郷は、今でも町全体がまるごと昭和だったのであった」十条には一度も行った事がなかったのですが、こんなに昭和感が漂う街がある事を知らなかったので、昭和の雰囲気が好きな私からすると、とても興味深かった!(神奈川県・19歳女性)
「東映テレビ映画の歴史」が読み応え十分で、すこぶる興味深い記事でした。レジェンドともいえる往年の名作から、今なお続く人気シリーズまでその制作の歴史が当事者ならではの視点と経験から語られており、一視聴者には知る由もない貴重な情報が盛り込まれており資料的な価値も満点で楽しませていただきました。(宮城県・49歳男性)
児玉清さんの記事。記事を通して、児玉清さんのことを思い返しました。あたたかい気持ちにさせてくださりありがとうございました。(熊本県・31歳女性)
小田急グループの子育て応援プロジェクトの記事が面白かったです。子育てしやすい世の中になっていくよう、企業がいろんな企画を実施してくれるのはとてもありがたいと思います。これからもそのような企業が増えて、世の中全体で子育てしていくような社会になっていったらいいと思います。(静岡県・40歳女性)
オードリーヘップバーンの映画の記事はすごくよかったです。多くの写真が使われており、彼女の可愛さが全面にでた記事で見ていてニコニコしてしまいました。(千葉県・27歳女性)
小田急沿線さんぽの記事がどれも面白く、また食べることや散歩が大好きな私にとっては良さげな飲食店情報を沢山仕入れられるので毎回読んでいます。今後も新たな記事を楽しみにしています。(東京都・28歳女性)
阿久悠さんの記事です。最近フィンガー5や沢田研二の曲を懐かしく聞いていて本当に素敵な歌を作った方だなと思っていたので大変興味深く読ませて頂きました。児玉清さんもダンディで好きだったので児玉さんの記事も良かったです。(東京都・53歳女性)
中原淳一的なる美の深遠。中原淳一がそもそも好きですが記事がおもしろく、読み応えがありました!この記事はもっと色んな方に読んでもらいたいです(神奈川県・28歳女性)
街へ出ようのコーナーが好きです。学生時代にアルバイトをしていた神保町に久しぶりに足を運びたくなりましたし、都内の公園に、もっと行きたくなりました。私なりの過ごし方を見つけられたらいいですね。(東京都・46歳女性)
帯津良一先生の連載が好きです。帯津先生のときめきの視点が毎回面白いと感じます。(東京都・36歳女性)
サントリー美術館の北斎展の案内があってよかったです。北斎に関する美術展や図書ではいつも新しい発見があります。今度行こうと思います。(神奈川県・77歳男性)
「昭和歌謡」を読んで、中学生の時沖田浩之が好きだったことを思い出しました。(東京都・53歳女性)
キイハンター、仮面ライダー。主人がよく見ていたそうです。子供たちもビデオ屋さんで借りてきてよく見ていました。で、長男は仮面ライダーブラックが好きすぎて、自分の息子に幸太郎と名前を付けました。(劇中のヒーローの名前は光太郎です。)(長野県・67歳女性)
どれも懐かしくってキュンキュンしちゃって、昭和ってレトロ新しいんですよね。ビル群に佇む緑もステキ。都会のオアシスって、実は探すと色々有るんだなぁ。都会に住んでた頃は意識もしなかったのに。(山梨県・54歳女性)
昭和の風景、昭和の町の〝昭和の「泣ける映画」は秋の別れのシーンと発車のベルが鳴っている〟ですが、私が働いていた会社は転勤がそれなりにあり、もうバブル後であったが私が勤務していた頃は地方に転勤になる人を東京駅の新幹線のホームで見送るという文化がまだ残っていた。古い日本の会社の体質の象徴のようで当初は冷めた目で見ていたのだが、いや実際に参加してみると発車間際の乗車を促すアナウンス、そして発車のベルを聞いていると色々な思いがグアッと込み上げてきて自分でもびっくりしたことを今でもよく覚えている。「駅は人の心を感傷的にさせる」、そうだったのか。(東京都・50歳女性)