コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
「わが町の昭和」はいつも楽しく拝見しています。豆腐屋さんが自転車で売りに来る町、いいですね。人同士の交わりが生まれて温かいと思いました。私もお鍋を持って買いに行きたいです!(東京都・34歳女性)
プロマイドの記事 は、平成生まれの私には縁がないものだったのですごく面白かったです。 最近はエモいという言葉が流行り昔のものが再流行していますが、まだまだ知らないものも多いので興味がわきました。昔のアイドルや映画色んなものに触れてみたいです。(東京都・18歳女性)
「街へ出よう」の記事を読んで、また、神保町に行きたくなりました。(北海道・59歳男性)
このサイトは『20歳のソウル』で初めて知ったのですが、私は平成生まれなので昭和のアイドルについての記事が意外と知らない人ばっかりで新鮮で面白い。(大阪府・24歳女性)
小林正樹監督と木下惠介監督の映画の特集がすごく良かったです。横尾忠則さんの記事も共感できました。(東京都・47歳男性)
わが町の昭和の記事。ラッパを吹いて豆腐を売ってるのが、とても懐かしく、小さかった時の記憶を思い出した。(東京都・49歳女性)
太田和彦さんの「都市公園の魅力」の記事が面白かったです。新緑が綺麗な時期。GWは、記事で紹介されていた、行ったことのない公園に出掛けてみたいと思いました。(東京都・49歳女性)
「ウイスキーという郷愁」は、お酒が好きで目に止まりました。トリス、角、ニッカは日頃から愛飲していますが、いつか山﨑を飲んでみたい、おしゃれに嗜める大人になりたいという夢があります。(千葉県・35歳女性)
ご存知 東映時代劇。これからの時代劇は勧善懲悪劇を超えた観た人ひとりひとりが何か考えさせられる作品に時代劇の可能性を感じます。(千葉県・61歳男性)
鎌倉を愛した、映画人がいた。「追悼・山内静夫 松竹大船撮影所物語」で山内静夫さんのことを初めて知りました。来月鎌倉に行く予定があり、ぜひ展覧会に足を運びたいと思います。紹介してくださり、ありがとうございます。(埼玉県・48歳女性)
100年の歴史を持つ箱根登山ケーブルカーの記事を興味深く読みました。(新潟県・38歳男性)
「太田和彦の街へ出よう」という記事を読ませていただきました。自然や街の散策が元々好きなので興味深く、何となく外出が気軽にしにくい世の中だからこそ「ゆっくりな時間とその場所を楽しむ心」が大切だなーと感じました。(埼玉県・38歳女性)
「若い人たちに箱根を満喫してもらいたい」という天成園のオーナー記事。私はこういった記事がきっかけで旅行地が決まることが多いです。(青森県・24歳女性)
児玉清さんの「遊び心」の大切さ、面白かったというよりは、まさにそうだなって思ったので、書かせて貰いました。まだまだ若い気持ちでいましたが、こうして昭和を振り返るサイトや年号も平成・令和と変遷をみると、このようなサイトが立ち上がり、昭和を懐かしむ人や若者の昭和への憧れる様子もわかるなぁと納得しました。たまたまこちらのサイトに行きあたり、色々記事を見させて貰って懐かしさやさらに自分より古い世代の昭和に行きあたり、楽しく見させて貰い、両親にも教えてあげたいと思いました。ちょくちょくサイトを見に来たいと思います!(東京都・53歳女性)
プロマイドは歌っている{昭和歌謡アルバム」。昭和のアイドルさんは個性的できれいな人ばかりでみていて楽しいです。(東京都・56歳女性)
「挑戦し続ける劇団四季」私自身、劇団四季の会員なのですが、浅利慶太さんの世界は、壮大な夢とロマンに溢れていますよね!!ストーリーも、歌もダンスもお見事です。妻も、劇団四季の大ファンで、初めての妻とのデートが劇団四季の「ライオンキング」を見に行ったことでした。私にとって、劇団四季は、愛のキューピットです!!!(神奈川県・50歳男性)
小林正樹監督と木下惠介監督の、映画監督の特集。貫いた信念や取り組み方意気込みが、今の時代と違い一本の芯がある考え方や生き方に感銘を受けました(愛知県・53歳男性)
「不良性感度という二代目社長岡田茂のビジョン」が日本映画が一番狂っていた時期たる70年代東映の空気を醸し出していて好きでした。あの時代にしか出来なかった熱気と、本当にどうかしている勢いがどうしようもなく好きで、令和の現在でも岡田社長の信念を継ぐ人たちが『孤狼の血』シリーズといった不良性感度の魂の双子を作り上げていることに感動しています。(埼玉県・29歳男性)
歌謡曲が一番輝いていた時代をリアルタイムに経験している世代なので、懐かしく楽しめました。米津玄師は昭和の歌謡曲だと感じるのは私だけでしょうか。(東京都・56歳女性)
昭和歌謡特集は、若い私達世代で最近ブームとなっていて、その時代の流行した曲やファッションなどに触れることができてとても面白かった。(東京都・20歳女性)
「昭和歌謡アルバム」を読みました。幼少期の夢に「天地真理のような歌手になるこ」と書いてあり、小さすぎて天地真理さんのファンであった 記憶はうっすらとしかないのですが、今回、アルバムジャケットの写真を拝見してかわいらしい方で、きっと子供ながらにあこがれていたのだと実感しました。実際には『あまちまりさんのようなかしゆうになりたいです』と 書いてあり、かしゆうってと、自分でおかしかったです。(東京都・55歳女性)
「宇宙戦艦ヤマトの舞台裏」面白かったです。自分が生まれたよりずっと前の作品なのに不思議と魅力的。愛され続ける秘話と革新、楽しかったです。(東京都・41歳女性)
「萩原朔美のスマホ散歩」お爺様が大好きだったので、お孫さんが元気になさっているのを知ることができるだけでも何となく幸せを感じました。(東京都・53歳女性)
「ご存知 東映時代劇」は、昭和を支えた名優さん達の作品見るだけでとてもワクワクする。(神奈川県・44歳男性)
面白かった、というと少し違うのですが、いいなと興味を持ったのは特撮美術監督・井上泰幸さんの記事です。井上泰幸展、すごく見たいです。ぜひ愛知県でもやってほしいものです。(愛知県・53歳女性)
児玉清さんの記事と箱根彩彩の記事は特に読み応えがありました。昭和のスターを沢山知れたのでこれから色々な作品に触れたいと思います。(東京都・40歳女性)
東映時代劇の記事が興味深かったです。朝ドラのカムカムエブリバディを見ていたので、更に興味が増しました。(東京都・21歳女性)
太田和彦さんの「都市公園の魅力」は、行ったことのある公園でも知らなかった魅力がまだまだありまることを改めて感じました。(東京都・36歳女性)
劇団四季を子供の頃に観劇して、ものすごい衝撃を受けたのを思い出しました。また大人になったいま、観劇してみたいなと思いました。(福島県・46歳女性)