コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
昭和生まれの私は松田聖子世代です。伝説の若松プロデューサー語る誕生秘話『ドーナツ盤』アイドル全盛時代、最高に楽しかったあの頃ですね。 『歌は世につれ、世は歌につれ』素敵な日本語フレーズだと思います。中山美穂さんの追悼、坂本龍一さんの最後の言葉、アロマテラピーどの特集にも感慨深いものがありました。タイムスリップ楽しいですね。(大阪府・59歳女性)
中山美穂さん、好きだったので、「ママはアイドル」のコンサートシーンが未だに頭に残っています。(東京都・48歳女性)
サントリー美術館のファンです。毎回新しい展覧会の情報があり、イベントに申し込みますが、なかなか当選しません。(栃木県・63歳男性)
中山美穂さんの大ヒット映画『Love Letter』に関する河井真也さんの追悼の言葉、とても感動的でした。中山美穂さんが映画にかけた情熱や、彼女の演技に対する真摯な姿勢が伝わってきて、胸が熱くなりました。特に、ロンドンでのエピソードや、彼女が『Love Letter』に出演を決意した背景には、深い思いがあったことがよくわかりました。河井さんの言葉から、中山美穂さんがどれだけ多くの人々に愛され、影響を与えたかが感じられます。彼女の素晴らしい演技と映画は、これからも多くの人々の心に残り続けることでしょう。素敵な記事をありがとうございました。(兵庫県・51歳男性)
中山美穂さんの映画『Love Letter』の記事鑑賞したことがなかったのですが、この度の中山美穂さんの訃報に合わせてニュース等で知り、国際的にも評価をされたという本作に大変興味が湧きました。(新潟県・38歳女性)
中山美穂さんの大ヒット映画『love Letter』を創った映画プロデューサー、河井真也さんが綴った追悼の言葉。中山美穂さんが好きなので感動しました。『Love letter』は何回も観ている映画ですが、またみなおしたいと思います。(富山県・30歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤・いしだあゆみ『ブルー・ライト・ヨコハマ』」幼少期に歌っていたことを憶えています。数々の出演作も見ていましたし、はまってました。あらためて知る事ができて興味深かったです。(神奈川県・63歳男性)
公衆電話と徳永英明さんの「レイニーブルー」をテーマにした記事がとても面白かったです。懐かしい昭和の風景が鮮やかに描かれ、当時の文化や時代背景が思い出されました。特に、公衆電話を使うドキドキ感や雨の日の情景が、楽曲の魅力と見事にリンクしている点に感動しました。音楽と時代を結びつける視点が素晴らしいと思いました。(愛知県・49歳男性)
「俳優座」出身の女優・村瀬幸子さんの記事の中にあった、北林谷栄さん、岸輝子さん他錚々たるメンバーの作品、探します。(東京都・62歳男性)
雨の日に聴きたくなる「レイニーブルー」を歌った徳永英明の記事を読むだけで頭の中にメロディーが流れてきました。当時中学生だった私。思春期で恋愛に憧れていた私は何とも言えない大人の雰囲気にメロメロになったものです。懐かしい~。(和歌山県・50歳女性)
シリーズ/わが昭和歌謡はドーナツ盤(徳永英明のレイニーブルー)。頷きながら読ませていただきました。(神奈川県・46歳女性)
スマホ散歩の第55回。平成の頃は携帯電話のストラップを何重にもつけてジャラジャラさせるのが流行りましたが、令和のカバンの装飾は定番の平板のキーホルダーに留まらず、マスコットやぬいぐるみのような立体物が多いですね。100均に行くとマススコットやチャームに被せる透明なカバーも売られていて、一つ一つの装飾にストーリーを持っている人も多そうな気がします。これから写真を収集されるということなので、萩原さんの研究結果を期待しています。(東京都・43歳女性)
わが昭和歌謡はドーナツ盤の、クリスタルキング「大都会」読んでいると若かったあの頃が脳裏に浮かんでは消え感慨に浸っていました。(京都府・64歳男性)
外では見ることができない銀幕スターのなつかしい面影を掲載しているので、うれしいです。(東京都・60歳女性)
高峰秀子さんは女優さんもさることながらエッセーもうまかったですね。(北海道・53歳女性)
『学生街の喫茶店』は私にとってドンピシャの学生時代の世相を表しており、レコード盤でのソフトな音色が、今でも当時の灯りの雰囲気やアナログの良さがしみいるほどの懐かしさを思い出させる永遠の1曲です。ジローやスキー街、もう2度と戻ってこない悲しさも人生の機微として、たまにこの曲今でも聴きます。(神奈川県・61歳女性)
箱根ゆとわ支配人の記事がおもしろかったです。箱根に行ってみたくなりました。(埼玉県・62歳男性)
高峰秀子さんの特集を興味深く読みました。以前ご自身が書いたエッセイを読んだことがあり、人間性にひかれました。萩原朔美さんの生前葬の詩も面白かったです。(東京都・65歳女性)
ヤマザキマリさんのコラム。お風呂と寝室はまさにサンクチュアリという文章にわたしもすごく納得しました。こだわりをもっておきたい2大部屋です。参考になるし、おもしろかった。(兵庫県・29歳男性)
行ったことのない地域の情報が知れて、もっと行ってみたいと言う気持ちになった。(鳥取県・24歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」シリーズの記事が特に印象的でした。具体的には、ガロの「学生街の喫茶店」に関する記事が懐かしく、当時の思い出がよみがえりました。(愛知県・47歳男性)
「劇団俳優座」100周年への助走~の記事を拝読し、心から感銘を受けました。劇団俳優座は、日本の演劇界において長い歴史と伝統を誇る存在であり、その100周年に向かうにあたり、これまでの歩みと未来への展望が非常に興味深く、感動的に描かれていました。劇団俳優座は、数々の名作を世に送り出し、多くの才能ある俳優や演出家を輩出してきました。その一貫した高い芸術性と社会的なメッセージ性は、常に観客の心を捉え、深い感動を与えてきました。100年という長い年月を経てなお、変わらぬ情熱と創造力で新たな挑戦を続けている姿勢には、ただただ敬服するばかりです。特に、劇団俳優座がこれまでに取り組んできた多様な作品や社会問題に対する鋭い視点は、現代においても非常に重要であり、私たちに多くの示唆を与えてくれます。これからも、劇団俳優座が新たな作品を通じて、観客に感動と考える機会を提供し続けてくれることを心から期待しています。80周年という大きな節目を迎えるにあたり、劇団俳優座の皆様に心からの祝福と感謝を申し上げます。これからも、その素晴らしい伝統を守りつつ、新たな歴史を刻んでいかれることを願っています。劇団俳優座の未来がますます輝かしいものとなりますように、応援しています。(兵庫県・51歳男性)
『お坊さまと鉄砲』をコモレバの紹介記事を読んで知りました。ブータン映画を観る機会も、国の現状を知る機会もないので、非常に興味があります。予告編を観たら、映画として面白そうで、ブータンの独特なテンポや空気感も感じられそうで楽しみです。是非観たいのでよろしくお願い致します。(東京都・44歳男性)
<特集>今、時代劇が熱い!を読ませていただきました。テレビでもあまり時代劇が放送されなくなり親しむ機会が減っていましたが、巷で噂の「侍タイムトリッパー」を観てきて、改めて時代劇も面白いし日本文化として絶やしてはいけないなと思いました。(京都府・53歳女性)
初めてみたので全体的な感想ですが、写真も多く、観やすく、わかりやすいなという第一印象でした。昭和生まれてなので、現代からちょっとタイムスリップできるところって、いいなと感じることができました。(愛知県・45歳女性)
わが昭和歌謡はドーナツ盤で美樹克彦の「花はおそかった」がありましたが、小学生だった私には、テレビで「回転禁止の青春さ」を歌う美樹克彦の姿が蘇ってきた。(埼玉県・68歳男性)
六本木ヒルズでずっと気になっていました。なんで蜘蛛なんだろうと。森美術館で開催中の「ルイーズ・ブルジョワ展」記事参考になりました。(東京都・66歳男性)
僕は隅々まで見るので、全て本当に面白かったです。(愛知県・30歳男性)
映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」は、以前から気になっていた映画で、期待度が高まりました。アメリカだけでなく世界全体で分断が続く今、観るべき映画だと思いました。(埼玉県・38歳女性)








