コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」のドキュメンタリー映画が公開される。フジ子 ヘミングの軌跡をリアルタイムで観たときは衝撃だった。子どもながらに、壮絶な人生を送ってきた彼女を観て、報われてほしい、頑張ってほしいと祈るように応援をしていた。最期までピアノに捧げる人生は素晴らしいと思った。ドキュメンタリー映画がまた公開されるということで、是非観に行きたいと思った。(神奈川県・30歳女性)
特集「今、時代劇が熱い!」地上波では大河と再放送くらいしか時代劇を見ることがなくなりましたが、市井の人々を描いた群像劇などは勧善懲悪モノとは違う面白さがありました。DVDなどでじっくり見直したくなりました。(福島県・59歳男性)
【自然災害から身を守る 】大変参考になりました。いつどこで何が起こるか分からない時代。これまでの経験が役に立たない自然災害の脅威から少しでも逃れるためにできることをちゃんと学ばなきゃって思いました。(福島県・57歳女性)
「特集/彫刻家・舟越桂、55年の森の中へ─遠い目の人物像が問い続けたもの」初めて宮城県にある美術館で、舟越桂の作品を見たとき、その印象的な眼差に釘付けになった高校生の頃を思い出し懐かしくなりました。記事を拝見して作者本人のバックボーンを知ることで、独自の世界観の理由に想いを馳せる楽しい時間になりました。(茨城県・29歳女性)
「特集 時代劇が熱い!」に共感できます。私の子供の頃はもっと時代劇が多くて、祖母や祖父と一緒に見ていました。本当に宝だと思います。(埼玉県・57歳女性)
「お花茶屋駅に降りてみた」を読んで。私自身が本文にも記載のあった共栄学園出身で、思わず懐かしに震えました。3年間通ったお花茶屋ですが、名前の由来を恥ずかしながらこの度学ばせていただきました。商店街がある下町の風情ある場所ですね。この記事を読んで、久しぶりに再訪したいと思いました。(千葉県・41歳女性)
特集の大竹昭子さんが執筆された「舟越桂さんの特集」記事です。私自身、岩手出身なので、父親の保武氏と共に地元の誇る芸術家としては認識していたのですが、父の呪縛という文脈で親子関係や作品を考えたことがなかったのですが、その通りだろうなぁと思いながら読みました。(神奈川県・46歳女性)
【わが心の昭和アイドル&スター】大空真弓さん、昭和のかわいさ、マルベル堂ブロマイドが懐かしいです。読んで郷愁 昭和を思い出しました。良かった。(東京都・68歳男性)
箱根ゆとわの支配人さんのコラム、参考になりました。ゆとわの由来や、旅館で働く人の思いなど、すごく素敵だなと思いました。ゆとわに、箱根に、行ってみたいです。(三重県・21歳女性)
世田谷文学館で開催予定の寺山修司展の記事は、幾原邦彦監督のツイートで開催をしり、気になっていたなかでみた記事だったのでタイムリーでした。私を映画に連れてって!、スカイハイを幼少期に見ていたことを思い出して懐かしくなった。(東京都・26歳女性)
【キジュからの現場報告】楽しい会議は老化を防ぐ、喜寿からの現場報告を読みました。いくつになっても人生を彩る楽しい生き方があるのだと教えてくれる素敵なエッセイ。こんな風に歳を重ねて生きていけたらいいなあと思う。(埼玉県・57歳女性)
今、時代劇が熱い!記事を見て俄然「鬼平犯科帳」が見たくなった。中村吉右衛門の鬼平は残念ながら見ていないが、10代目松本幸四郎でseason1から見られるのなら是非最初から見たい。好きな俳優目白押しだ。若き日の平蔵も、おまさも、記事を読んだらその熱さが伝わって。見ずにはいられない気分だ。(神奈川県・62歳女性)
「今、時代劇が熱い」・・「鬼平犯科帳 血闘」を観た直後でしたので、深い含蓄があってとても参考になりました。(東京都・58歳)
時代劇が熱い、面白かったです。過去の名監督・名優は奇跡に入ってしまったけれど、今の技術を駆使して今できる最上を求める。新しい時代劇!とても興味深いです。(東京都・43歳女性)
「花椿」の贈り物です。資生堂のこのような雑誌があると知りませんでした。インターネットがない時代に、貴重な情報源である雑誌がこのようにカッコよくて、リッチで、当日どれだけ人々の心をつかんだかと思うと、ワクワクしました。(東京都・67歳女性)
「あぶない刑事」。TVドラマがリアルタイムだったので懐かしさと、主演の二人の若々しさに驚嘆しました。(東京都・35歳女性)
「あぶない刑事」。TVドラマがリアルタイムだったので懐かしさと、主演の二人の若々しさに驚嘆しました。(埼玉県・54歳男性)
時代劇好きな小学生だったため時代劇の記事を非常に楽しく読ませていただきました。令和の子供達にも時代劇の面白さとカッコよさを知ってほしい…。(千葉県・46歳女性)
萩原朔美さんの横尾忠則さんの記事。一昨年から昨年にかけて、横尾忠則作品を見る機会が何度かあったので面白く読みました。今年、トーハクで開催されるカルティエ展でも横尾さんの作品が展示されるようなので楽しみにしています。(千葉県・45歳女性)
「帰ってきたあぶない刑事」の記事。若い頃、横浜に住んでいたので時々ロケに遭遇しました。まさかこんなに時間が経って新作の映画ができるとは思っていませんでしたし、出演者の皆さんがずっと現役で衰え知らずにも驚きました。ぜひ公開されたら観に行きたいと思います。(東京都・49歳男性)
自分にとって白泉社の本はずっと読んでいた少年マンガとは違いの常識を変えてくれました。花とゆめもそうですがLLaLaは他社のプチフラワーと共に生きてくことを見つめ直させてくれるような作品に会えるきっかけになり、今でも読み返すものもあります。考え方や人生はどこで変わるかわからないから怖いし面白いのだと思います。(東京都・66歳男性)
棟方志功の記事です。実家は青森で、棟方志功といえば地元の有名芸術家。記念館もあり、身近に感じられる機会も多かったです。今回改めて記事を読んでより好きな地元の先輩となりました。(兵庫県・47歳男性)
麻布台ヒルズギャラリーの記事が面白かったです。GWはおうちで読書して麻布台ヒルズギャラリーに行ってみたいです。(東京都・34歳女性)
「時には街の名コンサートホールで耳を澄ませたい」私も映画好きとして映画館や試写会で訪れるホールには凄く愛着があります。この空間で味わえるからぜひ来場したい!と思うことも多々。そのような中で本記事から溢れ出す気持ちや熱烈な情熱に私もずっと頷き、訪れたくなりました。早速お友達と想いを分かち合っています!(東京都・24歳男性)
麻布台ヒルズギャラリーの記事が面白かったです。GWはおうちで読書して麻布台ヒルズギャラリーに行ってみたいです。(東京都・34歳女性)
「時には街の名コンサートホールで耳を澄ませたい」私も映画好きとして映画館や試写会で訪れるホールには凄く愛着があります。この空間で味わえるからぜひ来場したい!と思うことも多々。そのような中で本記事から溢れ出す気持ちや熱烈な情熱に私もずっと頷き、訪れたくなりました。早速お友達と想いを分かち合っています!(埼玉県・25歳男性)
「キジュからの現場報告」連載記事の文章を読んでいて、とにかく「この人はなんて内面が若々しいのだ!!」とビックリしました。老いは誰しも平等にくるものですけれど、サクミさんのような、サラリと軽快な、病すらも笑い飛ばしてしまう姿勢に学びたいと思いました。やれ風邪だ、やれ寝不足だと、いちいち気にしてる自分がちっぽけに思いました。(神奈川県・34歳女性)
「劇団俳優座80年の役者たち」は岩崎加根子さんや加藤剛さんをはじめ、みんな興味深かった。(京都府・26歳男男性)
萩原朔美さんのエッセイや、他のネット媒体で取り上げられていない情報や記事。(神奈川県・67歳男性)








