コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
「故・大林宣彦が書き遺した、『二十四の瞳』の映画監督・木下惠介のこと」を読みました。 『二十四の瞳』は、私の大好きな映画の一つです。映画の舞台になった小豆島へも訪れたことがあります。昭和の人の生き様が、大変面白く本当に感動した作品でした。この素晴らしい映画の監督さんの事を知ることができて、本当に良かったです。企画して下さった皆様、本当にありがとうございます。(愛知県・57歳女性)
初秋の箱根、自然の魅力を再発見する地域交流イベント「箱根の自然に、触れる。『HOME FOREST』」に出掛けてみたいを読み、子供と自然とふれあう特別な箱根時間を過ごしてみたくなりました。(東京都・38歳女性)
「水越恵子のToo far away」の記事を読み、初めてYouTubeで聴いてみました。本当に私の心を癒してくれました。自然に涙がこぼれていました。哀しいときは哀しい曲に浸って思いっきり涙することで少し前に進めそうです。そしてこれからも、この名曲が歌い継がれることを願います。(神奈川県・54歳女性)
田中一村について非常に興味があり、勉強になりました。(神奈川県・56歳男性)
アメリカ合衆国、内戦勃発!再び起こり得る〈南北戦争〉の救いようのない恐怖と不安、映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』はなぜ全米で大ヒットしているのかを読み、今放送している朝ドラで戦争について触れられていて、改めて考えさせられたので、この作品についても気になった。(群馬県・39歳女性)
「今、時代劇が熱い!」それまでは全く興味がなく、まともに大河ドラマを観たことがなかったのですが、どうする家康を観てから時代劇に興味を持つようになり、記事を興味深く拝見しました。今後別の作品を観る検討材料になりました。(群馬県・39歳女性)
「憧れの銀幕の女優たち 久我美子と名監督たち」昭和の女優さんは、なんとも言えない魅力にあふれ、やっぱり素敵でした。もともと台湾のエンタメに興味を持っていますが、『本日公休』の記事を読んで、台湾の雰囲気が存分に味わえそうなこの作品がすごく見たくなりました。以前、『藍色夏恋』を見たときは、またあどけないチェン・ボーリンがかわいらしかったのですが、今回の『本日公休では大人になったチェンボーリンが見られそうで、そこも楽しみです。(大阪府・43歳女性)
「引きこもりの愉しみ─萩原 朔美の日々」を読み、関東の台風情報とにらめっこしていた時期を思い出し、また少しずつ表情が違う写真の数々にクスリとしました。(東京都・43歳女性)
ヤマザキマリさんの記事を拝読し、『テルマエロマエ』の作品を是非今後今以上に詳細にして欲しいです。やはり入浴のシーンなど好きでしたので。(大阪府・46歳男性)
面白かった記事は、憧れの「銀幕女優たち」草笛光子さん 先日、映画『90歳、何がめでたい』を拝見し、草笛さんの魅力を再実感していたため、少し前の記事ではありますが面白く拝見いたしました。【自然災害から身を守る】最近自然災害が続いているため、そのリスクや対応について改めて学ぶことができました。(大阪府・33歳男性)
時代劇の特集が面白かったです。私だけではなく母親も興味を持ち一緒に楽しみました。(京都府・38歳女性)
小田急線ユーザーです。コロナ禍以前は、よく拝読しておりました。コロナ禍でテレワークになり、電車に乗ることが減ってしまったので、貴誌を見かけることもなかったのですが、WEB版は生まれ変わっていたとのことで、嬉しいです。これからチェックします。(東京都・44歳女性)
おばあちゃんのたい焼きです。日本の誇りのあんこが入った魚の形をした甘いたい焼き。国産の小麦が高騰している中、日本人の健康と地産地消を心掛けている、かわいらしいおばあちゃんに胸が熱くなりました。(北海道・33歳女性)
9/3更新の「私を映画に連れてって」。映画『青春18×2 君へと続く道』に感動していたところにLove Letterにも携われた河井さんのお話はとても興味深かったです。大好きな配給会社のGAGAの歴史を垣間見えたことも貴重な体験でした。他にはない素敵な記事をこれからも楽しく拝見させていただきます!(東京都・28歳女性)
田中一村展が良かったです。30年ほど前に新宿に三越美術館があった際、田中一村を観る機会がありました。作品もさることながら、素描の美しさに目を奪われました。奄美大島の美術館に赴くにはハードルが高く躊躇していましたが 今回、東京都美術館で開催されることで心が躍っています。(神奈川県・58歳女性)
京成電車下町散さんぽ<3>堀切菖蒲園を読み、浮世絵に描かれていたとを初めて知りました。(神奈川県・56歳女性)
「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」のドキュメンタリー映画が公開される。フジ子 ヘミングの軌跡をリアルタイムで観たときは衝撃だった。子どもながらに、壮絶な人生を送ってきた彼女を観て、報われてほしい、頑張ってほしいと祈るように応援をしていた。最期までピアノに捧げる人生は素晴らしいと思った。ドキュメンタリー映画がまた公開されるということで、是非観に行きたいと思った。(神奈川県・30歳女性)
特集「今、時代劇が熱い!」地上波では大河と再放送くらいしか時代劇を見ることがなくなりましたが、市井の人々を描いた群像劇などは勧善懲悪モノとは違う面白さがありました。DVDなどでじっくり見直したくなりました。(福島県・59歳男性)
【自然災害から身を守る 】大変参考になりました。いつどこで何が起こるか分からない時代。これまでの経験が役に立たない自然災害の脅威から少しでも逃れるためにできることをちゃんと学ばなきゃって思いました。(福島県・57歳女性)
「特集/彫刻家・舟越桂、55年の森の中へ─遠い目の人物像が問い続けたもの」初めて宮城県にある美術館で、舟越桂の作品を見たとき、その印象的な眼差に釘付けになった高校生の頃を思い出し懐かしくなりました。記事を拝見して作者本人のバックボーンを知ることで、独自の世界観の理由に想いを馳せる楽しい時間になりました。(茨城県・29歳女性)
「特集 時代劇が熱い!」に共感できます。私の子供の頃はもっと時代劇が多くて、祖母や祖父と一緒に見ていました。本当に宝だと思います。(埼玉県・57歳女性)
「お花茶屋駅に降りてみた」を読んで。私自身が本文にも記載のあった共栄学園出身で、思わず懐かしに震えました。3年間通ったお花茶屋ですが、名前の由来を恥ずかしながらこの度学ばせていただきました。商店街がある下町の風情ある場所ですね。この記事を読んで、久しぶりに再訪したいと思いました。(千葉県・41歳女性)
特集の大竹昭子さんが執筆された「舟越桂さんの特集」記事です。私自身、岩手出身なので、父親の保武氏と共に地元の誇る芸術家としては認識していたのですが、父の呪縛という文脈で親子関係や作品を考えたことがなかったのですが、その通りだろうなぁと思いながら読みました。(神奈川県・46歳女性)
【わが心の昭和アイドル&スター】大空真弓さん、昭和のかわいさ、マルベル堂ブロマイドが懐かしいです。読んで郷愁 昭和を思い出しました。良かった。(東京都・68歳男性)
箱根ゆとわの支配人さんのコラム、参考になりました。ゆとわの由来や、旅館で働く人の思いなど、すごく素敵だなと思いました。ゆとわに、箱根に、行ってみたいです。(三重県・21歳女性)
世田谷文学館で開催予定の寺山修司展の記事は、幾原邦彦監督のツイートで開催をしり、気になっていたなかでみた記事だったのでタイムリーでした。私を映画に連れてって!、スカイハイを幼少期に見ていたことを思い出して懐かしくなった。(東京都・26歳女性)
【キジュからの現場報告】楽しい会議は老化を防ぐ、喜寿からの現場報告を読みました。いくつになっても人生を彩る楽しい生き方があるのだと教えてくれる素敵なエッセイ。こんな風に歳を重ねて生きていけたらいいなあと思う。(埼玉県・57歳女性)
今、時代劇が熱い!記事を見て俄然「鬼平犯科帳」が見たくなった。中村吉右衛門の鬼平は残念ながら見ていないが、10代目松本幸四郎でseason1から見られるのなら是非最初から見たい。好きな俳優目白押しだ。若き日の平蔵も、おまさも、記事を読んだらその熱さが伝わって。見ずにはいられない気分だ。(神奈川県・62歳女性)
「今、時代劇が熱い」・・「鬼平犯科帳 血闘」を観た直後でしたので、深い含蓄があってとても参考になりました。(東京都・58歳)