コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
大倉孝二さんの記事が面白かったです。大倉さんが「あとで後悔したくないから出演を決めることがある」と言われていて、ベテランの俳優さんでも後悔しないように挑戦をされているのだなと感銘を受けました。これからも老若男女問わず、様々な俳優さんの記事が読めたら嬉し いです。(群馬県・36歳男性)
連載記事「私を映画に連れてって!」の、未完の映画の記事が面白かった。私の世代では、「連合赤軍」知っている人が少ない過去の話になりつつあるので、むしろ作品として残して欲しいし、ぜひ完成させて欲しいと思った。この記事で知った「太陽を盗んだ男」が気になり、数日前に鑑賞したら、とても面白かった!まだまだ知らない面白い古い作品があるんだなと思った(東京都・50歳女性)
奥山峰石さんインタビュー、打込象嵌が美しいです。名工のインタビューがおもしろかったです。(千葉県・53歳女性)
吉行和子さんの生き方はとても魅力的で読んでいるだけで勇気をもらえた気がします。自信を持った楽しい人生を歩みたいと思いました。(埼玉県・48歳女性)
特集:筒美京平 生誕85周年企画。私の青春は筒美作品で彩られています。(神奈川県・63歳男性)
小麦粉、パスタの会社というイメージの日清製粉さんも、製造の切替えや選別の時に発生するパスタの端材や輸送中の包装破損などによって発生する食品ロス対策をしていることがわかりました。新たな可能性を発見して活用しようと試みはとても素晴らしいと思いました。<パスタデミライ>という名称グッドネーミングですね。(東京都・46歳女性)
『ギジュを越えて』萩原さんのカフェタイムの取り方がとってもステキで、まだまだ未熟者の私も その頃になったら、同じ体験ができるのかな?と。年を取るのも悪くないなぁと。(東京都・46歳女性)
第28回【私を映画に連れてって】(25.09.03update)』還暦を前にした自分ですが、映画好きを自負しているわりに往年の日本の名監督の作品をあまり観ていないことを当連載で気づかされます。『太陽を盗んだ男』は知っておりますが、監督の処女作である『青春の殺人者』は知らず、宅配ゲオでDVDを注文、原作の中上健次の短編集も発注しました。と言った感じで自宅で観る次の映画を、この連載を参考にしている状況で、今後も連載継続をよろしくお願いいたします。それにしても連合赤軍を巡っての攻防、ディレカンメンバーの錚々たる顔ぶれ、今回は未完作品がテーマの記事 でしたが、非常に興味深い内容で、大変楽しく拝読させていただきました。(東京都・57歳男性)
【世田谷区の熱中症対策】小中学校の体育館の遮熱シート対策の記事。「はるクール」効果ありのようですね。 体育館は災害時の避難場所でもあるので、気になります。(東京都・59歳女性)
帯津さんのアロマテラピーの記事と、瑞祥の形の展覧会の記事が面白かったです。アロマテラピーには特に関心があったのですが、代替医療とする試みは面白いなと思いました。さまざまな人を癒すという点では、非常に効果が期待できると思います。(東京都・43歳女性)
2/3にアップされた、映画「大きな玉ねぎの下で」に関する記事:既に試写会で同作品を観ましたが、記事記載内容に同感です。書かれている方は団塊の世代の方のようですが、57歳の自分も昭和世代。青春時代に爆風スランプのコピーをしていたアナログ世代ですが、令和の今も良きものは良きです。しかし私はこの映画には100点をつけておりません。主題歌は中野さんの楽曲の方が良いと思いませんでしたか?エンドロールにおける余韻が、安っぽい女性の歌で冷めてしまいました。(東京都・57歳男性)
小田急沿線の謎解きイベントが、鉄道会社が主催するイベントとしては珍しく、とても気になりました。小さな子供から、学生や社会人まで、幅広い年齢層の方が楽しめるイベントですね。このイベントをきっかけに、初めて下車する駅もありそうで、新たな街の魅力の発見もできそうです。(千葉県・41歳女性)
映画『ドリーミン・ワイルド』の紹介記事を読んで興味を持ったので、明日見に行こうと予約しました。ケイシーアフレックの作品は良いものが多いですよね。中でもアゴーストストーリー(10本の指に入る名作!)マンチェスターバイザシーが好きです。(東京都・42歳女性)
学生時代、萩原朔美先生の講義を受講したことがあります。とてもバイタリティのある先生でした。女学生に人気があり、よく彼氏を先生に紹介してダメ出しされてました。とても懐かしいです。(東京都・49歳男性)
「京成電車下町さんぽ」の四ツ木駅篇。「丸ごとキャプテン翼の京成・四ツ木駅で下車、サッカーファンの聖地をいく」は、学生の時、近辺に用事があってよく行っていたのですが聖地とは知らず、味方が変わって面白かったです(愛知県・29歳男性)
「私を映画に連れてって」の連載が面白いです。真田広之さんと浅野忠信さんの出会いの話、「シネスイッチ」の河合さんのお話が特に興味深かったです。河合さんがかかわられた映画はほとんどすべて観ていて、私の血肉になっています。(東京都・36歳女女性)
「松田聖子デビューから45年、伝説のプロデューサー若松宗雄が語る誕生秘話〈わが昭和歌謡はドーナツ盤〉特別企画」松田聖子の歌声や髪型、そして生き方が多くの人々に影響を与え、カリスマ的な存在として認識されてきたことがよく分かりました。数々のアルバムやシングルの紹介、若松宗雄氏とのエピソードや、当時の音楽業界の制作秘話も興味深かったです。(埼玉県・35歳男性)
京成電車下町さんぽが面白かったです。列車や駅舎が好きなので、キャプテン翼仕様の駅舎があることを知れて、感動しました。(広島県・46歳女性)
高峰秀子さんの特集記事です。私は幼少期に、兄の国語辞典を読むのが好きでした。その国語辞典には、色々な年表が載っており、高峰秀子さんの「カルメン故郷へ行く」という、日本初の「総天然色映画」(白黒に色を付けるらしいです)の説明が書いてあり、興味深く読んでいました。後年、その映画を見ましたが、大変な美人の方で驚いたものです。それからというもの高峰秀子さんの話題が気になるようになりました。(千葉県・52歳女性)
「箱根登山電車の人気スポット、大平台のスイッチバックカフェ誕生の秘密」が面白かったです。コロナ禍があったから生まれたという経緯にも引き込まれました。お客様に愛されているカフェであることがすごく伝わってきて、私もカフェに訪れて目の前でスイッチバックする光景を見てみたいと思いました。(埼玉県・46歳女性)
「京成電車下町さんぽ」四ツ木駅がこんなに「キャプテン翼」色に染まっているとは知りませんでした。訪れてみたいと思いました。(神奈川県・63歳男性)
「思い出を、ふやそう」という動画に出てくる高齢者の方たち楽しそう。私も昭和の時代に生まれましたが、見たことのない時代劇やドラマの話題を多く取り上げてくださっているので、高齢者と関わる仕事をしている私にとっては、最高の話題作りになっています。(神奈川県・45歳女性)
「京成電車下町さんぽ」の四ツ木篇がとても面白かった。というのは、「キャプテン翼」が大好きだから。今度駅の構内、銅像めぐりをしてみます。(神奈川県・21歳女性)
松田聖子さんの特集記事。デビューの1980年は小生の社会人二年目、職場の同期女性に、遅い初恋、その後の失恋の思い出と、聖子さんの初期のメロディが懐かしい。(東京都・68歳男性)
中山美穂さんの記事。特にファンということではなかったのですが、訃報を聞いて、急逝されたとを寂しく思っていました。記事を読んで、彼女が輝いていた昭和の活気ある時代を懐かしく思い出しました。(東京都・61歳女女性)
第20回「私を映画に連れてって!」中山美穂の「Love Letter」は大好きな映画で、HDDに録画したものは、永久保存版としてとってあります。映画賞を取ったときのことも良く憶えていて、裏話的な記事がとても嬉しかったです。(神奈川県・63歳男性)
音楽が好きなので「わが昭和歌謡はドーナツ盤」の記事はどれも読んでて知らないことも多々あり面白かったです。(千葉県・32歳女性)
『サンセット・サンライズ』の紹介記事。主演の二人も大好きな俳優さんなのですが、趣味の釣りと三陸の料理など、東日本の被災地でもあり、美味しい魚介類の産地でもある舞台に大いに関心がわきました。(千葉県・51歳男性)
昭和の時代に生まれましたが、私がみた事ない時代劇やドラマの話題を多く取り上げてくださっているので、高齢者と関わる仕事をしている私にとっては、最高の話題作りになります。 植木等さん、イケメンですねー。(神奈川県・45歳女性)








